アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ

国内男子

「今日はラクに勝たせてほしかった」とニヤリ 池田勇太が6打差独走で通算20勝到達

ツアー通算20勝目を挙げて笑顔を見せる池田勇太 アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ(2018)(最終日) 写真・佐々木啓
ツアー通算20勝目を挙げて笑顔を見せる池田勇太 アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ(2018)(最終日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 池田 勇太 -3 -15
2 ジャスティン・ハーディング -5 -9
3 岩田 寛 E -8
4T 久保谷 健一 -1 -7
4T 朴 相賢 -1 -7
4T ショーン・ノリス -1 -7
4T 星野 陸也 -1 -7
4T カート・キタヤマ +1 -7
9T プラヤド・マークセン -4 -6
9T J・キャトリン E -6
<アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ 最終日◇23日◇武蔵カントリークラブ 笹井コース(7060ヤード・パー71)>

この日は、池田勇太の一人舞台だった。後続に1打差の単独首位で迎えた最終ラウンド。スタート1番をボギーとしたが、その後すぐに立て直し。続く2番でバーディを奪うと、1打差で追ってきたチャン・イクン(韓国)が同じホールでダブルボギー。ここからは、ほぼ池田の独走状態となった。

3つめのバーディを奪った6番で勝利を確信すると、後半ではパーを重ね、スコアを1つ伸ばしてホールアウト。4バーディ・1ボギーのトータル15アンダー、後続に6打差をつけての圧勝を飾った。

記念すべき、ツアー通算20勝目。激しい接戦の末の勝利を期待していたかと思いきや、「全然。今日はラクに勝たせてほしかったね」と涼しい笑顔。「初優勝を挙げた2009年から10年近くで20勝できたのは、まず自分を褒めたいし、関わってきた人たちに感謝したい」と振り返った。

「20勝はひとつのステップ。まずは25勝の永久シードも目指さなきゃいけないし、欲を言えばきりがない」。今回の優勝で、賞金ランキングは3位に浮上。2016年以来2度目の賞金王も視界に捉えた。「年内に21勝、22勝目を達成できるように頑張りたい」とここからの追い上げを目指す。

この優勝を含めて、通算20勝のうち13勝が9月以降の試合。本人は意識していないようだが、“秋以降に強い”ジンクスもあるだけに、ここからの活躍がますます期待できそうだ。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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