アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ

国内男子

12番から一気に“運”を吸い上げた!?池田勇太が4連続バーディで単独首位

単独首位に立った池田勇太 アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ(2018)(3日目) 写真・佐々木啓
単独首位に立った池田勇太 アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ(2018)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 池田 勇太 -5 -12
2 張二根(チャンイクン) -7 -11
3T カート・キタヤマ -3 -8
3T 岩田 寛 E -8
5T アディルソン・ダ・シルバ -4 -7
5T 稲森 佑貴 -2 -7
7T S・ビンセント -5 -6
7T J・キャトリン -5 -6
7T 大槻 智春 -4 -6
7T 朴 相賢 -3 -6
<アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ 3日目◇22日◇武蔵カントリークラブ 笹井コース(7060ヤード・パー71)>

最終組の熱気がすごかった。強い雨で伸び悩んだ第2ラウンドから一転、第3ラウンドは伸ばし合いとなった。2日目終了時、単独首位に立った岩田寛、1打差で追う池田勇太、首位と3打差の稲森佑貴の3人が最終組でティオフ。熱戦を展開した。

池田は1番でバーディを奪ってスタートダッシュを切ったかに見えたが、その後は伸び悩み、前半は残りをパーで折り返した。一方で、稲森が6番・パー5で3打目を直接カップイン。カップの形が崩れてしまうほどの力強いショットでイーグルを奪取すると、岩田も負けじと、212ヤードの9番パー3でホールインワンを達成した。

「よく入るなと思ったよ。オレの運が全部そっちにいったなと。オレは1番のバーディ以降ずっと横棒(パー)だから。このままホールアウトするのか、もっと運が持っていかれたらそのうち三角(ボギー)になるのか、そのくらいの気持ちでやっていた」。しかし、運は突然、池田のもとに舞い戻った。

後半11番では1メートルのバーディパットを外してパーとしたが、直後の12番ではベタピンにつけてバーディ奪取。そこから止まらず4連続バーディを繰り出して、5バーディ・ノーボギーでホールアウト。反対に、岩田は12番から1バーディ・3ボギー、稲森はノーバーディ・1ボギーと停滞、池田が単独首位に躍り出た。

ツアー通算20勝に王手をかけるも、「あまり考えず。目の前の試合に勝つことだけを考えてやる」と焦ることはない。残るは最終日、勝利の女神は久々に池田の元に舞い降りるか。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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