フジサンケイクラシック

国内男子

心身ともに大きくなりました!星野陸也が340ヤードの飛びで今季3度目の首位発進

“大きくなった”星野陸也が今季3度目の首位発進を決めた フジサンケイクラシック(2018)(初日) 写真・鈴木祥
“大きくなった”星野陸也が今季3度目の首位発進を決めた フジサンケイクラシック(2018)(初日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 星野 陸也 -3 -3
2T 小池 一平 -2 -2
2T 今平 周吾 -2 -2
2T 松原 大輔 -2 -2
2T 重永 亜斗夢 -2 -2
2T 崔 虎星 -2 -2
7T I・J・ジャン -1 -1
7T Y・E・ヤン -1 -1
7T ブレンダン・ジョーンズ -1 -1
7T 稲森 佑貴 -1 -1
<フジサンケイクラシック 初日◇30日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

若手のホープ、星野陸也が日々進化を遂げている。7566ヤードのロングコースにも「難しいコースは結構好きなので、楽しく回れたのが一番です」と涼しい表情を見せた。

ラウンド中は「ウッドとドライバーがめちゃくちゃ飛んでいましたね。340ヤードくらい」とビッグドライブを披露。本領を発揮したのがツアー最長のパー4、535ヤードの5番で、ボギー、ダブルボギーを叩く選手が続出する中、約1.5mのバーディチャンスにつけるなどショットが絶好調。これを外してパーとしたが、「あとはパター。もっと伸ばせたかなと思います」と、悔しいながらも勢いのよさを見せつけた。

3アンダー・単独首位と好スタート。これで首位発進は今季3度目だ。好調の要因は、大きく2つ。ひとつは大幅なウェイトアップ。「4月の東建は75キロ。そこから1ヵ月で69キロまで減って、やばいと思って食べるようにして。今はマックスの76キロです」。プロテインの摂取や筋トレも行って体を大きくし、最終的には80キロを目指している。

シーズン前半で、海外メジャー「全米オープン」や、オープンウィーク中に参戦した8月の地区大会「札幌オープン」で優勝を経験したことも大きい。札幌オープンでは片山晋呉、藤田寛之、永野竜太郎らを抑えて優勝。「後半戦の前に、優勝争いを経験できたのは大きいです。メジャーで体力面やクラブセッティングの差も感じることができたので、今後にむけて身体づくりもしないと。長い目でやっていこうかなと思います」と、体だけでなく意識にも大きな変化があった。

今季は「パナソニックオープン」、「中日クラウンズ」で首位発進を決めながらも、週末にスコアを伸ばせず優勝を逃している。一回り大きくなって挑む後半戦では、今までと違った姿が見られそうだ。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・優勝すれば大会史上2人目のマンデーV 小池一平が“富士山効果”で頂点目指す
・爽やかイケメンは誰だ!?松山英樹の後輩・伊藤有志が「7位T」発進
・合い言葉は「優勝してない!」重永亜斗夢が秋の陣に向けて好発進!

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ