長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ

国内男子

中止決定に稲森佑貴「帰るに帰られず」、香妻陣一朗「体にとっては良かった」日は中止に

初日の中止で選手たちにはどんな影響が? 長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ (2018)(初日) 写真・村上航
初日の中止で選手たちにはどんな影響が? 長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ (2018)(初日) 写真・村上航
<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント 初日◇5日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,178ヤード・パー72)>

北海道へと近づいた台風から変わった温帯低気圧は依然強い雨を降らせ、国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント」の初日は悪天候、およびコースコンディション不良のため中止となった。

午前組の選手はスタート遅延決定後、クラブハウスで待機していたが、中止決定後は速やかにコースを後にする選手が多かった。稲森佑貴は「5時くらいにコースに来ました。スタートが7時40分だったので、遅延が決まって一度帰ろうにも帰られませんでしたね。昨日からなんとなく中止の雰囲気はありました」とコメント。「午後からどこかで練習しようと思っていますが、(この天気なので)やっているかなぁ」と話して、帰路についた。

一方、初日キャンセルを歓迎したのは香妻陣一朗。「5時40分に来てマッサージを受けていました。腰痛があってスイングで思い切り振れる状況ではなさそうだったので、今日できないのは体にとっては良かった」。

調子はいいだけに、体さえ万全であればという思いが強い。「この後は練習せずケアをします。福島でいいゴルフができましたし、今週もできると思う。元々好きなコースで印象もいい。腰も今日よりは良くなると思う」と恵みの雨となりそうだ。
(文・秋田義和)

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