日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills

国内男子

石川遼は前半で「+5」直らない癖に「勘弁してほしいですよね」

予選通過に向けてダッシュだ石川遼! 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills(2018)(初日) 写真・村上航
予選通過に向けてダッシュだ石川遼! 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills(2018)(初日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 重永 亜斗夢 -5 -5
1T キム・ヒョンソン -5 -5
3T 堀川 未来夢 -4 -4
3T アンジェロ・キュー -4 -4
3T 時松 隆光 -4 -4
3T 星野 陸也 -4 -4
3T 竹谷 佳孝 -4 -4
3T 秋吉 翔太 -4 -4
3T 市原 弘大 -4 -4
10T I・J・ジャン -3 -3
<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 初日◇31日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,384ヤード・パー71)>

5年ぶりに宍戸に戻ってきた石川遼の戦いは、「諦めずにやり続けよう」と心に決めていた。前半はショットの不調に加えて、今週から変更した新パターがかみ合わずにノーバーディ・5ボギーで折り返した。

ようやく調子をつかんできたのは8番から。変えたのは、練習で行っているスイングを意識すること。「練習でできているスイングが、試合になると飛ばしたいのか、最後にヘッドを返してしまう」と、どうしても“練習用”のスイングと“試合用”のスイングになってしまう。「練習用のスイングだと、飛ばない感じがして返してしまう。でも、返したぶん、前じゃなくて横に飛んでいますから(笑)。勘弁してほしいですよね」。分かっていても直せない癖に思わず自虐の言葉がこぼれる。8番からは、その“飛ばしたい”イメージを抑えて、練習でのスイングを意識できたことでうまくいった。

後半では、14番から3連続バーディを奪うなどスコアも安定。初日は3バーディ・6ボギーの3オーバーと出遅れたが、最後はなんとか調子を上向きにすることができた。

「前半はすごいスコアを落としてめちゃくちゃ落ち込みましたけど、8番からスコアも安定してきているので」と、2日目から巻き返せる兆しも見えた。予選ラウンドは残り1日。ここから、諦めずに粘りを見せる。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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