日本プロゴルフ選手権大会

国内男子

石川遼は痛恨の+3 言葉を詰まらせながらも「諦めないでやっていきたい」

石川遼は連日のショット乱調 厳しい表情で言葉をつむいだ 日本プロゴルフ選手権大会(2018)(3日目) 写真・村上航
石川遼は連日のショット乱調 厳しい表情で言葉をつむいだ 日本プロゴルフ選手権大会(2018)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 藤本 佳則 -3 -6
2 谷口 徹 -1 -5
3T 武藤 俊憲 -2 -4
3T 稲森 佑貴 E -4
5T 上井 邦裕 -5 -3
5T 姜 庚男 +1 -3
7T 竹安 俊也 -3 -2
7T 星野 陸也 -4 -2
7T 堀川 未来夢 -2 -2
7T 阿久津 未来也 -2 -2
<日本プロゴルフ選手権大会 3日目◇12日◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(7,324ヤード・パー72)>

2日目に続き、第3ラウンドを終えた石川遼の表情は、この日も沈んでいた。トータルイーブンパー・18位タイから決勝ラウンドをスタートした石川は、前半7番でボギーが先行。9番・パー4ではセカンドショットが木に当たって3オンとピンチを迎えたが、約15メートルのパーパットを沈めてガッツポーズ。歓声の中で笑顔を見せた。

後半の出だし10番では幸先良くバーディを奪取。「10番はティショットからいいものをつかめたと思ったんですが…」。勢いをつけたかに思えたが、その後はバーディを奪えず。イーブンパーで迎えた17番・パー4では、ティショットを右に曲げてOB。打ち直しが右のラフに入り、そこから打った4打目はグリーンをオーバーする。そこから約2メートルにつけるも沈められず、痛恨のトリプルボギーを叩いてトータル3オーバーに。33位タイと順位を落として3日目を終えた。

この日のフェアウェイキープ率は21.43パーセントの全体59位タイ。第2ラウンドもショットが乱れて悔しさをあらわにしたが、「スコアが出るドライバーの精度ではない」と、この日の表情には疲れがにじむ。

「見に来てくださっている方々をがっかりさせるプレーで、もどかしい。期待に応えたい気持ちもありますが…自分ができることを一生懸命、諦めないでやっていきたいです」。言葉を詰まらせながらも前向きな言葉を口にした。首位とは9打差で迎える最終日、少しでも納得のいくプレーを目指して戦っていく。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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