中日クラウンズ

国内男子

魔の18番再び…石川遼が最終ホールでまたしてもダボ「4日間ダボで勝てたら本物」

18番グリーン周りのバンカーから寄せられず 中日クラウンズ(2018)(2日目) 写真・鈴木祥
18番グリーン周りのバンカーから寄せられず 中日クラウンズ(2018)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 今平 周吾 -5 -9
2T ブレンダン・ジョーンズ -3 -7
2T 秋吉 翔太 -7 -7
2T A・クウェイル -2 -7
5T 香妻 陣一朗 -9 -6
5T 谷口 徹 -3 -6
5T 小平 智 -5 -6
5T 石川 遼 -5 -6
5T Y・E・ヤン -3 -6
5T 狩俣 昇平 -5 -6
<中日クラウンズ 2日目◇27日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>

石川遼が、またしても最終ホールで首位争いから陥落した。ここまでは順調だった。1アンダー・21位タイから出た2日目をバーディ発進。3番・パー4で約7メートルのバーディパットを沈めて歓声を浴びると、その後も次々とバーディを奪って、トータル8アンダーで迎えた18番。

この時点で、首位と1打差・2位タイにつけていた石川。さあ、問題のバンカーは…と固唾を呑んで見守ると、この日もティショットはフェアウェイ左のバンカーへ。2打目で出すも、サードショットは「ダフった」と、今度はグリーンの右手前にあるバンカーへ。結局4オン2パットで、まさかの2日連続、同じホールでダブルボギー。最後の最後でまたしてもスコアを落とす形となり、8バーディ・1ボギー・1ダブルボギーのトータル6アンダー・5位タイで2日目終えた。

同組で回っていた宮里優作は「塩をまかないと」と冗談ぽく語ったが、石川にとってはまさに魔の18番ホール。「もう、いいネタになると思う。4日間ダボを打ち続けて勝てたら本物」と自虐が口をつく。「悔しい部分もありますが、いったんリセット。明日は再スタートする気持ちでいきたい」。首位とは3打差と充分優勝を狙える位置。切り替えて決勝ラウンドに臨む。

2010年大会最終日には、当時の世界最小ストローク「58」をマークして逆転優勝。当時のことを、自身でも「神がかっていた」と語ったが、今年は違った意味で神がかった優勝が見られるかも?(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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