レオパレス21ミャンマーオープン

国内男子

石川遼は連続ボギーに不満も「ズルズルいかなくてよかった」

初日は34位タイにつけた石川遼 レオパレス21ミャンマーオープン(2018)(初日) 写真・大会事務局
初日は34位タイにつけた石川遼 レオパレス21ミャンマーオープン(2018)(初日) 写真・大会事務局

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ラタノン・ワナスリチャン -6 -6
2T N・N・リン -4 -4
2T ショーン・ノリス -4 -4
2T デービッド・オー -4 -4
2T 川村 昌弘 -4 -4
2T ハン・スンス -4 -4
7T ベリー・ヘンソン -3 -3
7T C・オトゥール -3 -3
7T K・プラット -3 -3
7T ライオネル・ウィーバー -3 -3
<レオパレス21ミャンマーオープン 初日◇25日◇パンラインゴルフクラブ(7,103ヤード・パー71)>

国内男子ツアー開幕2戦目はまずまずの出だしとなった。開幕戦の「SMBCシンガポールオープン」で第2ラウンドを終え首位に立ちながら最終的に16位タイに終わった石川遼。初上陸の地で行われている「レオパレス21ミャンマーオープン」初日は、4バーディ・1ボギーの“70”。1アンダー・34位タイで終えた。

「3アンダーか4アンダーでプレーできた流れでした」と、12番を終えて3アンダーまで伸ばしたが、後半の15、16番で連続ボギー。「15番でパーパットを外したのが16番のボギーにつながった。でもズルズル行かなくてよかった」と、後半の失速には不満顔ながら、上がり2ホールをパーで納めたところは評価。アンダーパーで終えた初日にはスコア以上に及第点をつけた様子だ。

「(シンガポールでの)優勝争いのプレッシャーで少し崩れてしまったところもあった。今週はそこも修正したい」と、スイング改造のまっただ中、手応えを感じるプレーを模索している。「まだ少し自分を信用し切れていないところもある。そこが合ってくれればいい。ショットの安定感をつけて心の安定感につなげたい」。とはいえ、一時の不調から完全に脱し、迷いの中でもスコアをつくることができているのは収穫だ。

この日、前半は11パットで2アンダー。後半は17パットで1オーバー。「グリーンが読みにくいところがある」と、ラウンド中盤まで決まっていたパットに後半苦しんだ石川。それでも18ホール中12ホールでパーオンしていることからも、「かみ合ってくれればいいスコアが出る」と悲観はしない。シーズン2戦目での復活優勝はあるのか。地元メディアも注目する日本のスーパースターの猛チャージに期待だ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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