SMBCシンガポールオープン

国内男子

「まだ半分ある」石川遼 首位タイで決勝ラウンドに進出

首位タイで決勝ラウンドに進む石川遼 SMBCシンガポールオープン(2018)(3日目) 写真・村上航
首位タイで決勝ラウンドに進む石川遼 SMBCシンガポールオープン(2018)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T チャプチャイ・ニラト -7 -7
1T 石川 遼 -5 -7
3T T・ケーオシリバンディット -1 -6
3T ショーン・ノリス -4 -6
3T セルヒオ・ガルシア -1 -6
3T C・オトゥール -3 -6
3T 川村 昌弘 -4 -6
8T シブ・カプール -4 -5
8T J・トッド -5 -5
8T D・マスリン -5 -5
<SMBCシンガポールオープン 3日目◇20日◇セントーサゴルフクラブ セラポンコース(7,398ヤード・パー71)>

雷雲接近の影響により第2ラウンドがサスペンデットとなった「SMBCシンガポールオープン」。第1ラウンド17位の石川遼は、7時41分から10ホールをプレー。4バーディ・ノーボギーと4つ伸ばして、第2ラウンドは8バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの”66”で回り、トータル7アンダーで首位タイに浮上した。

初日から好調なパッティングがスコアを作った。アウトスタートだった石川は、9番(パー4)の2打目から再開。ピン右7メートルに乗せるとそれを決めてバーディとすると、続く10番(パー4)は9メートルのラインを読み切って連続バーディ。11番は2メートルのバーディパットがカップに蹴られたが、14番(パー3)は段の下から10メートルをねじ込み、両手を挙げてギャラリーの歓声に応えた。17番(パー3)ではティショットを1メートルにつけて、ショットでバーディ奪取。同組で回る昨年のマスターズ覇者のセルジオ・ガルシア(スペイン)のトータル6アンダーを上回った。

「(パッティングは)芯でしっかり捕らえられているので、ボールの転がりがすごくいい感じで打てている」とパッティングは好感触。スイング改造中のショットに関しても、アイアンショットは「大きなミスになっていないけど、当たりが良くないところもあった」とやや課題が残ったがドライバーショットは「思ったところに打てている」と手応えはいい。

「自分のイメージではバーディを取るのはアイアンとパッティング。すごく重要」と狙いどおりのゴルフができた。「まだ半分あります。非常に難しいコースなので何が起こるか分からない」と気持ちを引き締めた。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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