アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ

国内男子

コーチのチェックで不振の一因が判明 「病み上がり」片岡大育が5位に浮上!

片岡大育、この日はパットが決め切れなかった。 アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ(2017)(2日目)写真・鈴木祥
片岡大育、この日はパットが決め切れなかった。 アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップゴルフ(2017)(2日目)写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 高山 忠洋 -5 -14
2T P・サクサンシン -5 -8
2T ジェイブ・クルーガー -3 -8
2T 今平 周吾 -4 -8
5T 中島 徹 -5 -6
5T 洪健堯(コウケンギョウ) -4 -6
5T 片岡 大育 -2 -6
5T 宋 永漢 -1 -6
5T 大堀 裕次郎 -4 -6
5T P・タンカモルプラスート E -6
<アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ  2日目◇22日◇カレドニアン・ゴルフクラブ(7,100ヤード・パー71)>

4アンダーの8位タイから出た片岡大育が5バーディ・3ボギーの“69”でラウンド。スコアを2つ伸ばして、トータル6アンダーの5位タイに浮上した。

この日、インからのスタートとなった片岡。出だしの10番をバーディとすると、続く11番、12番もバーディをゲット。絶好のスタートを切ったかに見えたが、「パットが決まりきらなくて、あんまり気持ちがよくなかった」と言うように15番、17番をボギーとし、前半はスコアを1つ伸ばして折り返した。後半に入っても、4番、5番を連続バーディとしたが7番でボギーを叩いてしまい、本人曰く、「ぼちぼち」なラウンドになってしまった。

ここのところショットの調子が悪かったため、6月の「日本ゴルフツアー選手権」以来となる青山充コーチのチェックを受けたところ、「ボールを左側に置きすぎ」だったことが判明。これを修正することはできたが、片岡の表現を借りれば、まだ「病み上がりの状態」。入りきらないパットの調子と同様、満足できるレベルにはもう少しといった感じだ。

今大会は日本とアジアンツアーの共同主管試合だが、片岡といえば2011年からアジアンツアーで武者修行をしていたことで知られている。その時に、「芝質やライの状況でショットを変えないといけないので、(ショットの)引き出しが増えた」というが、今でも「出れる試合には出たい」と考えており、アジアンツアーへの登録費を払い続けているそうだ。

はっきり「行きたい」と断言したヨーロピアンツアーと繋がっていることが、アジアンツアーの大きなメリットと言う片岡にとって、今大会で勝つことは単なる1勝以上の価値がある。「気持ちのいいショットも出てきているので、パットの修正をしてスコアを伸ばしていきたい」と話した片岡の明日以降のプレーにも注目していきたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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