日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills

国内男子

2週連続で海外勢に食らいつく宮本勝昌、最終日は「100点以上のプレーを」

最後にダブルボギーを叩いて後退した宮本勝昌 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills(2017)(3日目) 写真・佐々木啓
最後にダブルボギーを叩いて後退した宮本勝昌 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills(2017)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T ブレンダン・ジョーンズ -5 -7
1T アンジェロ・キュー E -7
3T ショーン・ノリス -3 -6
3T S・ハン -1 -6
5 ブラッド・ケネディ -3 -5
6T 宮本 勝昌 -2 -4
6T キム・ヒョンソン E -4
8T 藤本 佳則 -3 -3
8T 小平 智 -2 -3
8T 任成宰(イムソンジェ) -1 -3
<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 3日目◇3日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,384ヤード・パー71)>

17番までは4つスコアを伸ばす会心のゴルフを見せていた宮本勝昌だが、最後にトラブルが待っていた。最終18番パー4ではティショットを左のラフに入れると、セカンドショットが右ラフ、3打目がグリーンをとらえられずバンカーと4オン2パットのダブルボギー。ホールアウト後は、プレーに「手ごたえはありましたね。最後になくなりましたが」と苦笑いを浮かべた。トータル4アンダーの6位タイで最終日に進む。

この大会は栃木のホウライカントリー倶楽部で開催されていた2001年と、宍戸で行われた03年に優勝している宮本勝昌。相性は悪くないが、「ここは14番以降が本当に難しい」とため息をついた。それでも、ホールアウト時点では首位と6打差がついていたが、3打差に縮まった。「明日は100点満点以上のプレーをしないと」。宮本の所見ではこのコースは100点のプレーで3アンダー。文字通り会心のプレーをしてあとは上位の動向をうかがうのみといったところだ。

この大会は今年で18回目。これまでの歴史で逆転優勝は6回。04年にはS・K・ホ(韓国)が5打差を、昨年は塚田陽亮が4打差をひっくり返している。この大会を2度制したのは宮本と伊澤利光の2人だけで、3回制した選手はまだいない。今季は「パナソニックオープン」でプレーオフで敗れ2位。優勝を逃した悔しさは、勝って癒すしかない。先週も海外勢が上位を独占する中、三日目まで気を吐いた44歳のベテラン。ツアー通算11勝目へ、明日は3打差を追いかける。

【第3ラウンドの結果】
1位T:ブレンダン・ジョーンズ(-7)
1位T:アンジェロ・キュー(-7)
3位T:ショーン・ノリス(-6)
3位T:ハン・スンス(-6)
5位:ブラッド・ケネディ(-5)
6位T:宮本勝昌(-4)
6位T:金亨成(-4)
8位T:小平智(-3)
8位T:藤本佳則(-3)
8位T:任成宰(-3)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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