マイナビABCチャンピオンシップ

国内男子

未勝利の小林伸太郎が単独首位に浮上「自分のゴルフを表現したい」

小林伸太郎 マイナビABCチャンピオンシップ(2016)(3日目) 写真・村上航
小林伸太郎 マイナビABCチャンピオンシップ(2016)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 小林 伸太郎 -3 -10
2 片山 晋呉 +1 -8
3T 香妻 陣一朗 -2 -7
3T 小田 孔明 -1 -7
5T 永野 竜太郎 -5 -6
5T 任 成宰 -3 -6
5T 井上 信 -1 -6
5T 趙 炳旻 +4 -6
9T 星野 英正 -3 -5
9T 近藤 智弘 -2 -5
マイナビABCチャンピオンシップ(10月27日~10月30日、兵庫県・ABCゴルフ倶楽部、7217ヤード、パー72)

 日本男子ツアーのマイナビABCチャンピオンシップの第3ラウンドが行われ、3位タイから出た小林伸太郎が4バーディ、1ボギーの3アンダー、69で回り、通算10アンダーで2位に2打差をつけて首位に立った。

 朝から厚い雲に覆われ、途中、雨が降ったり、晴れ間がのぞいたり、強い風が吹いたりと、めまぐるしく天気が変わった。首位で出た趙炳旻をはじめ、片山晋呉、小田龍一と最終組の3人がいずれもトリプルボギーを打つなど、大混戦となり順位もめまぐるしく変わった。
 
 そんな中、小林は前半を1つ伸ばして折り返し、12番(パー3)で6メートルのバーディパットを沈めて通算9アンダーにして首位に立った。

「13番でリーダーボードを見て『あれっ』と思った。自分でも信じられなかった」

 と自分の順位を確認。それでも「自分のペースでと思っていました」と冷静にプレーを続け、最終18番(パー5)は2オンに成功してバーディ締め。

 ツアー未勝利の小林にとって、最終日最終組は今シーズン開幕戦のSMBCシンガポールオープン以来2度目。首位で最終日を迎えるのは初めて。

「優勝はしたいですけど、まずは集中しないといけない。片山(晋呉)さんと一緒なので、勉強させていただきながら。自分のゴルフを表現することができたらいいと思います」

 と自分自身を貫く。日本ジュニア、日本アマとアマチュア時代は頂点に立ってきた。今度はプロの世界で頂点を目指す。

 2打差の2位には今大会3勝を挙げている片山晋呉がつけており通算30勝を狙う。3打差の3位タイには香妻陣一朗、小田孔明、4打差の5位タイには永野竜太郎、井上信ら4人が並ぶ。

 賞金ランキング1位の池田勇太は通算4アンダーで11位タイ、先週優勝の小平智は通算2オーバー、55位タイで最終日を迎える。

<3日目の結果>
1位  小林伸太郎 (-3 通算-10)
2位  片山晋呉  (+1 通算-8)
3位T 香妻陣一郎 (-2 通算-7)
3位T 小田孔明  (-1 通算-7)
5位T 永野竜太郎 (-5 通算-6)
5位T 仁成宰  (-3 通算-6)
5位T 井上 信  (-1 通算-6)
5位T 趙炳旻   (+4 通算-6)
9位T 星野英正  (-3 通算-5)
9位T 近藤共弘  (-2 通算-5)

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