日本オープンゴルフ選手権

国内男子

ショット復調の松山英樹が単独首位、石川遼は9位タイ

池田勇太 日本オープンゴルフ選手権(2016)(3日目) 写真・鈴木祥
池田勇太 日本オープンゴルフ選手権(2016)(3日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 松山 英樹 -5 -4
2T 池田 勇太 -4 -3
2T 李 京勲 -1 -3
4 片山 晋呉 -2 -2
5 H・W・リュー +1 -1
6 小平 智 E E
7 矢野 東 +2 +1
8 キム・ヒョンソン E +2
9T W・J・リー -4 +3
9T @比嘉 一貴 -4 +3
日本オープンゴルフ選手権(10月13日~10月16日、埼玉県 狭山・ゴルフクラブ、7208ヤード、パー70)

 4年ぶりに松山英樹と石川遼が参戦し、初日から盛り上がりを見せている日本オープン。第3ラウンドも1万468人のギャラリーが集まった。そのギャラリーの声援に応えたのが松山英樹。6バーディ、1ボギーの5アンダー、65とスコアを伸ばして通算4アンダー。8位タイから単独首位に躍り出た。

 ショットが復調の兆しを見せた。初日4回、2日目5回とフェアウエーをとらえることが少なく、耐えるゴルフで踏みとどまっていた。しかし、この日は出場選手中1位タイのフェアウエーを11回とらえた。130ミリにも及ぶ深いラフは入れるとグリーンを狙えない。狭いフェアウエーをとらえてこそチャンスに作れる。数多くフェアウエーをとらえ、ショットが改善された松山は、9番(パー5)では2打目でグリーン奥のカラーをとらえてバーディを奪うと、10番はチップインバーディ。そのまま13番まで5連続バーディと波に乗った。フェアウエーを外したホールでもパーでしのいでボギーは一つ。プロとして初めて出場するナショナルオープン。大会前には「印象に残るプレーをしたい」と語っていたが、記録にも記憶にも残るプレーで初タイトルを目指す。

 2週連続優勝を狙う池田勇太は、この日6バーディ、2ボギーの4アンダー、66をマークして、通算3アンダー。李京勲と並び1打差の2位タイに浮上した。2打差の4位には、日本オープン2勝を誇り、通算30勝目を狙う片山晋呉。3打差5位にはH・W・リュー。ディフェンディングチャンピオンの小平智は、この日は4バーディ、4ボギーのイーブンパー、70。首位と4打差で史上6人目の連覇に挑む。

 石川遼は3バーディ、4ボギーの1オーバー、71で回り、通算3オーバーの9位タイにつけている。

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