ゴルフ日本シリーズJTカップ

国内男子

初メジャー制覇の石川遼「3年シードは大きい」

最終日、少しの場面を除いてチャレンジを続けたという石川遼 ゴルフ日本シリーズJTカップ(2015)(最終日) 写真・鈴木祥   
最終日、少しの場面を除いてチャレンジを続けたという石川遼 ゴルフ日本シリーズJTカップ(2015)(最終日) 写真・鈴木祥  

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 石川 遼 -3 -14
2T 藤本 佳則 -5 -9
2T 小田 孔明 -1 -9
4 池田 勇太 -2 -6
5 片山 晋呉 -1 -5
6T 宮本 勝昌 -2 -4
6T 黄 重坤 +1 -4
8T 武藤 俊憲 -6 -3
8T キム・ヒョンソン -2 -3
8T 宮里 優作 -1 -3
ゴルフ日本シリーズJTカップ(12月3日~6日、東京都・東京よみうりCC、7023ヤード、パー70)

 前日までのリードをさらに広げ、石川遼が2位に5打差をつけて逃げ切った。今シーズン7試合出場で2勝目。国内公式戦初制覇。賞金ランキングも6位に食い込んだ。

 3打のリードを持ってスタートした石川。1番でボギーをたたくも2番、3番で連続バーディ。6番でもバーディを奪い独走態勢を敷いた。9番でもボギーをたたくが、続く10番でピンチからパーセーブ。13番もボギーとしたが後半で3バーディを奪い、通算14アンダーで逃げ切った。

「朝から全力でいきました。1打1打思い切って打つことだけを考えました。それができれば自分に勝てると思っていました。自分にチャレンジしないで失敗するのはいやでした」

 先週の惜敗から学ぶことが多かった。スイングのイメージを決めたら無心でアドレスに入る。失敗は恐れない。失敗してもいい。それが自分にチャレンジすることだと分かった。ただ、終盤に見せた二つのショットに関しては悔いを残した。15番パー3のティショットと16番のセカンドショットだ。ともにパーとバーディ。結果だけでは図ることができない、石川なりの美学がここにある。

「この二つはチャレンジできませんでした。バーディも取れましたし、黙っていれば周りには分からないかもしれないけど、チャレンジしないでの失敗でした。そこからは何も生まれません。どこにいってもこれをやっていきたいです」

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