カシオワールドオープンゴルフトーナメント

国内男子

石川遼がカシオとの所属契約を更新「世界での知名度を高める」

所属契約を更新し、今大会の活躍を誓うホストプロの石川遼 カシオワールドオープン(2015)(事前情報) 写真・鈴木祥
所属契約を更新し、今大会の活躍を誓うホストプロの石川遼 カシオワールドオープン(2015)(事前情報) 写真・鈴木祥
カシオワールドオープンゴルフトーナメント(11月26日~29日、高知県・Kochi黒潮CC、7315ヤード、パー72)

 いよいよ日本男子ツアーも残すところ今週のカシオワールドオープンとゴルフ日本シリーズJTカップを残すのみとなった。日本シリーズは今季の優勝者ら限られた出場枠となるため、シード権争いは今週、決着を迎える。逆転劇が毎年生まれる本大会の大きな見どころはシード権争いになるが、カシオの所属プロとして、石川遼も大きな話題を振りまく。

 ホストプロとして臨む石川は、この日のプロアマ戦で18ホールを回り、最終調整を行った。

「このコースはドライバーの許容範囲が広いですが、アイアンショットがピンに飛んでいきませんね。悪い感じではありませんが。読みやすいラインにどれだけアイアンショットをつけられるかだと思います」

 まずは始まってみて、どれだけピンを攻められるかどうか。グリーンも難しく警戒するが、そんな中でもホストとして9月のANAオープン依頼の今季2勝目を目指すことになる。

 そんな石川だが、今年で3年目を迎えるカシオ計算機との所属契約を2016年4月からさらに2年間更新することが発表。コースで会見が行われ、石川の名前が刻印された特別モデルの〈G-SHOCK〉がカシオ計算機から贈られた。

「カシオさんは世界中どこに行っても売られている時計で、知名度が本当に高いと思います。自分はまだまだ世界では知名度は低いので、昨シーズンよりいい成績を残して、米ツアー優勝を目指します」

 世界のカシオのサポートとともに米ツアー本格参戦3年が終わった今。目標としてきた海外での優勝に弾みをつけるため、まずは今大会でホストプロとしての活躍を誓う。

文・高桑均

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