ダンロップフェニックストーナメント

国内男子

松山英樹は不満ながらも順位を上げる 石川遼はグリーンに苦戦

11位タイに浮上し、首位と3打差に迫った松山英樹 ダンロップフェニックス(2015)(2日目) 写真・村上航
11位タイに浮上し、首位と3打差に迫った松山英樹 ダンロップフェニックス(2015)(2日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 藤本 佳則 -5 -7
1T タンヤコン・クロンパ -5 -7
3 竹谷 佳孝 E -6
4T 額賀 辰徳 -2 -5
4T 池田 勇太 -2 -5
4T 宮里 優作 -1 -5
4T 丸山 大輔 -4 -5
4T キム・キョンテ -6 -5
4T 宮本 勝昌 -5 -5
4T 張 棟圭 -3 -5
ダンロップフェニックストーナメント(11月19日~22日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)

 今季日本ツアー2戦目で大会連覇を狙う松山英樹がじわじわと上位に迫った。

 ダンロップフェニックス第2ラウンドが行われ、17位タイから出た松山は5バーディ、2ボギーの68、3アンダーで回り、通算4アンダーとした。首位との差は前日の5打から3打差に縮めた。

「(ゴルフの状態としては)あまり変わらないです。昨日よりはいいショットが少し増えたかなという感じですね。グリーンには乗っていますが、自分では思ったようなコントロールができていない」

 ときより松山らしいショットが出るが、ショットやパットでミスもあり、納得はいっていない。それでも首位とは差を詰めた。

「思ったより上が伸ばしていなかったので、明日からどんどん伸ばしていけたらいいと思います。練習してよくなるようにしたい。パッティングもしっかりいいストロークができるように。優勝争いをしていれば難しい場面も出てくると思うのでミスが出ないようにしたい」

 2013年から続く今大会でのアンダーパー記録を連続8ラウンドに伸ばして連覇に近づいた。
ショット、パットともに苦戦し、47位タイに後退した石川遼 ダンロップフェニックス(2015)(2日目) 写真・村上航
ショット、パットともに苦戦し、47位タイに後退した石川遼 ダンロップフェニックス(2015)(2日目) 写真・村上航 【拡大】
 一方、石川遼は苦戦している。アウトコースの前半、1バーディ、2ボギー、2ダブルボギーと5つスコアを落とし、予選通過ラインを下回ったが、後半に入って3つのバーディ奪い、通算2オーバー、47位タイで予選を通過した。

「今日はそんなに悪いプレーをしたわけではないのですが、わからないですね。7番でバーディを取って、8番でパー、9番でいけると思ったらダブルボギーにしていまい……」

 9番のティショットを大きく曲げて4オン2パットのダブルボギーと、いい流れを作ることができなかった。また、6番では4パットのダブルボギーと、タッチが合わずにグリーン上にも手を焼いた。この日のパット数は32。

「強めに打つ人には難しいかも。後半、ジャストタッチで入れるようにイメージしたら、スピードが合ってきました」

 ショット的には自分の中でそこまで悪い感触はない。グリーン上の感触もあってきたことで残り2日間で巻き返す。

文・小高拓

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