ANAオープンゴルフトトーナメント

国内男子

石川遼が最終戦出場に意欲「簡単ではないが目指す」

今週から国内ツアー3連戦に挑む石川遼 ANAオープン(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
今週から国内ツアー3連戦に挑む石川遼 ANAオープン(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
ANAオープンゴルフトトーナメント(9月17日~20日、北海道・札幌GC輪厚C、7063ヤード、パー72)

 石川遼が明日、開幕するANAオープンで昨年の最終戦、日本シリーズJTカップ以来の日本ツアー出場を果たす。

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 先週のツアー外競技のネスレ日本マッチプレーでは1回戦で敗退。ホストを務める今大会のこの日、プロアマ戦で18ホールを回って最終調整をした。リラックスしたムードの中、難コース輪厚をじっくりとプレー。攻略について語った。

「コース全体が洋芝特有の傾斜というか、そういうところが大事だと思います。特にグリーン上が大事になってきます。このコースは自分がいいプレーをしたとしても、それよりいいスコアが出やすいコース。毎日3か4アンダーで回れるようにしたいです」

 火曜日の練習ラウンドでは、輪厚攻略のためにドライバー多用の攻めのゴルフが必要とも話していたが、この日はアイアンの感覚がズレていたという。

「自分のイメージした球筋と距離感があってこないと。まだまだの状態という感じです。ただそこまで悪いというワケではないので、攻める気持ちを忘れずにしていきます」

 今週から日本ツアーで3連戦を予定。その後は米ツアーの来季開幕戦のため再び渡米して数試合をこなして再帰国。海外ツアーメンバーとして課せられている日本ツアー5試合出場のノルマはクリアするつもりというが、気になるのは、その年の優勝者など限られた出場枠の最終戦、日本シリーズだ。

「日本シリーズの出場を入れて5試合とは考えていません。それまでに5試合はクリアして、ある程度の成績を出して日本シリーズにも出場できればいいかなと思っています。簡単なことではありませんが、いいプレーをすれば最終戦を目指せると信じています」

 スター不在といわれる日本男子ツアーだが、石川の出場によって注目度が上がるのは間違いない。今週の日本ツアー初戦から、再び日本のファンを魅了する。

文・高桑均

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