RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント

国内男子

完全優勝を遂げた池田勇太が3週連続Vを予告!?

秋に強い池田勇太がいよいよスパートをかける RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント(2015)(最終日) 写真・村上航
秋に強い池田勇太がいよいよスパートをかける RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント(2015)(最終日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 池田 勇太 -6 -20
2 小田 孔明 -3 -15
3T ブラッド・ケネディ -4 -14
3T 重永 亜斗夢 -4 -14
5T 塚田 陽亮 -8 -13
5T 片岡 大育 -3 -13
5T K・T・ゴン -2 -13
5T 深堀 圭一郎 E -13
9T タンヤコン・クロンパ -6 -12
9T 竹谷 佳孝 -5 -12
RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント(8月27日~30日、福岡県・芥屋GC、7151ヤード、パー72)

 得意の芥屋で選手会長が圧倒的な強さを見せた。初日から首位を守る池田勇太が、1イーグル、8バーディ、4ボギーの66、6アンダーで回り、通算20アンダーで2位に5打差をつけて4日間首位を守って今季初優勝、通算13勝目を挙げた。

 2位と1打差でスタートした1番(パー4)のティショットを右の林に打ち込むなどボギー発進。2番バーディ、4番ボギーと波に乗れずに後続に並ばれた。しかし、5番(パー4)から3連続バーディを奪うなど2位以下を突き放したが、13番(パー5)でボギーとし、一時は2打差に詰め寄られた。14番(パー4)は323ヤード(通常は377ヤード)と1オンを狙える設定だった。

「昨日も同じティグラウンドでグリーンオーバーをしたので迷いましたが、ドライバーを握りました」

 グリーンに真っすぐ向かって飛んだボールは、狭い花道を転がって、ピン右1メートルに1オン成功。しっかりイーグルを奪って勝負を決定づけた。

「しようもないボギーもありましたが、自分のゴルフの内容はよかったですね」

 終わってみれば5打差と他を圧倒する強さを見せた。年間4勝を挙げた2009年、10年を彷彿とさせる強さだ。

「この1勝で自信を深められたし、いろいろなよさを出せました。(今季初優勝で)やっとスタートラインを踏み出したという感じですね。来週(フジサンケイクラシック)はリベンジしなくてはいけないし、自分のスポンサーでもあるANAオープンと勝ちたい試合がたくさんありますよ」

 次戦のフジサンケイクラシックは、昨年、最終日単独首位でスタートしながら自滅して5位タイに終わっている。その次のANAオープンは池田のスポンサーであり、10年に優勝を飾っている。相性のいい試合が続き、思い入れもあり、3週連続優勝を狙っている。

 9月以降、過去9勝を挙げている池田、後半戦はまだまだ加速する。

文・小高拓

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