長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント

国内男子

今平周吾「同期はほとんど予選落ち。もっと頑張らないといけない」

2打差3位タイからの逆転でツアー初優勝を目指す22歳の今平周吾 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント(2015)(3日目) 写真・村上航
2打差3位タイからの逆転でツアー初優勝を目指す22歳の今平周吾 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント(2015)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T キム・ヒョンソン -5 -12
1T J・B・パク -1 -12
3T 宮里 優作 -6 -10
3T 岩田 寛 -5 -10
3T 池田 勇太 -4 -10
3T 今平 周吾 -2 -10
7T 趙 珉珪 -4 -9
7T 片岡 大育 -4 -9
7T 朴 相賢 -4 -9
7T 小平 智 -2 -9
長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント(7月2日~5日、北海道・ザ・ノースカントリーGC、7167ヤード、パー72)

 単独3位からスタートした今平周吾が、3バーディ、1ボギーの70、通算10アンダーで3位タイとなり、明日の逆転優勝へ望みをつなげた。

 出だしの1番(パー4)で3メートルのバーディパットを沈めると、7番(パー3)では1.5メートルに寄せて、難なくバーディ。13番(パー5)もバーディとした。

 ただ、手痛いミスは16番(パー3)。ティショットを池に入れてしまう。

「地面をこすってしまった完全なミスショットです」

 ダブルボギーの可能性もあったが、8メートルのボギーパットを沈めて、どうにか耐えた。

「とにかくアンダーで回ればチャンスはあると思っていたので、今日はそれができてよかったです」

 今平は昨年のチャレンジツアー賞金王の肩書をひっさげ、今季ツアーに出場中だ。高校を中退して米国へ渡り、IMGアカデミーでゴルフの腕を磨いた。日本に帰国してから19歳でプロ転向し、今年で4年目を迎えた。

 若い選手が次々と台頭する女子ツアーと違い、男子ツアーは海外勢、ベテラン勢の活躍が目立つ。若手の活躍が目立たないと叫ばれて久しいが、今平は若手の“汚名返上”をこの地で果たすことができるのだろうか。

「同期の選手はほとんど予選落ちしましたが、みんなで頑張らないといけないとは思っています。明日はあまり優勝は意識せず、最終日を戦いたい。トップと2打差ならまだ追える気がする」

 今季はミズノオープンで2日目に首位タイに立ち、最終的には単独5位に入った。先週のISPSハンダグローバルカップでも2日目に4位タイに浮上し、最後は20位タイでフィニッシュ。上位争いもできるようになってきた22歳が、自らの力でツアー初優勝を狙う。

文・キム ミョンウ

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