ISPSハンダグローバルカップ

国内男子

武藤俊憲がプレーオフを制して3年ぶりの優勝!

土壇場のバーディでプレーオフに持ち込み、今季初優勝を挙げた武藤俊憲 ISPSハンダグローバルカップ(2015)(最終日) 写真・佐々木啓
土壇場のバーディでプレーオフに持ち込み、今季初優勝を挙げた武藤俊憲 ISPSハンダグローバルカップ(2015)(最終日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 武藤 俊憲 -3 -14
2 アンジェロ・キュー -7 -14
3 キム・ヒョンソン -4 -13
4T デービット・スメイル -6 -12
4T 小池 一平 -2 -12
4T イアン・ポールター -2 -12
4T H・W・リュー -1 -12
8T 趙 珉珪 -6 -11
8T ジョン・センデン -4 -11
10T チェ・ホソン -5 -10
ISPSハンダグローバルカップ(6月25日~28日、山梨県・ヴィンテージGC、6774ヤード、パー71)

 首位に3人、1打差に5人がひしめく大混戦で迎えた最終日。通算14アンダーで武藤俊憲とアンジェロ・キュー(フィリピン)が並び、プレーオフに突入。勝負は2ホール目で決着し、3年ぶりの通算6勝目を挙げた武藤が新規大会の初代王者に輝いた。

 首位タイで最終組をスタートした3人が前半を終え、武藤俊憲は2バーディ、1ボギーと一つ伸ばして通算12アンダーで首位をキープ。H・W・リュー(韓国)は3バーディ、3ボギーと伸ばせず通算11アンダーの5位タイに後退。矢野東も二つスコアを落として、通算9アンダーの11位タイに後退した。

 1打差4位タイからスタートしたイアン・ポールターと地元山梨出身の小池一平が前半を1アンダーで折り返し、10番のバーディで首位の武藤をとらえる。さらに20位タイのデービット・スメイル(ニュージーランド)が前半で4つ伸ばし、後半も2バーディ、1ボギーで14番を終え、同じく通算12アンダーで並ぶ大混戦となった。

 バックナインを迎えた武藤が10番でバーディ、12番ボギーのあと13番でバーディを奪って一つ伸ばすと、小池も12番のバーディで武藤と並んで通算13アンダー。そして、10位タイからスタートしたアンジェロ・キューが前半を3つ伸ばし、後半も14番、15番の連続バーディなどトータル7バーディを奪って64をマーク。通算14アンダーで抜け出して先にホールアウト。

 追う展開となった武藤は15番をボギーとしたものの、16番のバーディで通算13アンダーをキープ。一方の小池は17番ボギーで2打差に後退。武藤は1打差で迎えた最終18番、土壇場でバーディを奪い、通算14アンダーでキューと並び、プレーオフに持ち込んだ。

 18番パー5の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で、バーディを奪った武藤がキューを振り切り、今季初優勝。2012年関西オープン以来のツアー通算6勝目を挙げ、大会の初代王者に輝いた。

 金 亨成(韓国)が1イーグル、4バーディ、2ボギーの67で回り、通算13アンダーで単独3位。通算12アンダーの4位タイには小池、ポールター、スメイル、リューの4人が並び、矢野は通算9アンダーの16位タイに終わった。

 また、ホストプロの藤本佳則は通算10アンダーでシャール・シュワルツェル(南アフリカ)と並んで10位タイで大会を終えた。

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