ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント

国内男子

川村昌弘、もまれた経験を難グリーンに生かす!

経験を生かし、難グリーンを攻略したい川村昌弘 ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント(2014)(事前情報) 写真・村上航
経験を生かし、難グリーンを攻略したい川村昌弘 ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント(2014)(事前情報) 写真・村上航
ダンロップ・スリクソン福島オープン(7月31日~8月3日、福島県・グランディ那須白河GC、6961ヤード、パー72)

 今季はアジアンツアーや欧州ツアーを中心に戦っている川村昌弘。先週も欧州ツアーのM2Mロシアンオープンに出場し、今週の月曜日に帰国したばかり。結果は予選落ちに終わったものの、調子自体はそれほど悪くはないという。今大会の開催コースであるグランディ那須白河GCは、フェアウエーとグリーンはベント芝でラフはコウライ芝と、国内ツアーでは変わった組み合わせだが、川村はまったく驚いた素振りを見せない。

「アジアンツアーでもっとすごいコースをたくさん見てきましたからね。同じホールなのに、場所によってラフの芝が平気で違っていたりするんです。ラフ全体が同じ種類なら、何の問題もありませんよ」

 と涼しい顔。しかし、アンジュレーションの大きいグリーンには要警戒だと思ったようで、

「3パットが続くと、ダメージが大きいですから」

 と、ボールの落としどころをきっちり計算し、できるだけ簡単なラインを残すつもりだ。ただ、いろんな国のコースをラウンドしたことで、グリーンへの対応力は高まっているらしく、3パットの数は減ってきたという。その意味では、難しいグリーンは大歓迎であり、他の選手との差を広げる絶好のチャンスでもある。

 今季は国内開催のツアーには4試合出場し、1試合しか予選を通過していない川村。そろそろアジア、欧州でもまれた経験を見せるためにも、まずはグリーン上で弾みをつけたいところだ。

文・山西英希

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