日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内男子

手嶋多一、先週は2日間だったので今週は3日間持たせます!

今週は3日目までなんとか上位をキープしたいという手嶋多一 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2014)(1日目) 写真・村上航
今週は3日目までなんとか上位をキープしたいという手嶋多一 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2014)(1日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 谷口 徹 -4 -4
2 金 亨泰 -3 -3
3T 井上 忠久 -2 -2
3T 松村 道央 -2 -2
5T 大田和 桂介 -1 -1
5T 今井 克宗 -1 -1
5T 北村 晃一 -1 -1
5T 冨山 聡 -1 -1
5T 小田 孔明 -1 -1
5T 池田 勇太 -1 -1
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(6月5~8日、兵庫県・ゴールデンバレーGC、7233ヤード、パー72)

 出だしの2、3番ホールで連続ボギーをたたきながら、1アンダーまでスコアを戻した手嶋多一。ナイスカムバックといえるが、その理由は、パッティングのストロークにあったという。

「1番のパー5で2オンに成功しながら、3パットのパーだったんです。この時点で、ちょっとおかしいと思ったんですよ。普段は流れるようなストロークを心がけていましたが、パチンと打つストロークに変えたほうがいいんじゃないかと考えました」

 5番ホールで打ち方を変えた途端、そのホールで初めてのバーディを奪取。この日の手嶋は、午後組のアウトスタートで、最終組の一つ前でのラウンドとなった。大会前から高速グリーンといわれていたが、午前中に雨が降った後、強い陽射しを受けて芝が伸びたせいか、むしろ転がりが遅く感じたという。

「下りも上りも関係なく、思い切って強めに打ったほうが、タッチが合いましたね」

 という手嶋。最終18番パー5でも2オンに成功し、手堅く2パットでバーディを奪った。2001年には日本オープンを制しているだけに、日本プロのタイトルはぜひとも欲しいところだが、首位が谷口徹と聞いて、思わず表情が変わった。

「やっぱりね。こういうトリッキーなコースで、ショートアイアンのうまさが問われるコースにはめっぽう強いですからね。最初にコースを見たときから、谷口さんの大会だなと思いましたよ」

 と手嶋。前週のミズノオープンでは2日目終了時に首位タイに立ったものの、最終的に9位タイに終わった。今週は3日目までなんとか上位をキープしたいという。それができたら、ぜひとも谷口との争いを制すべく、最終日に臨むつもりだ。

文・山西英希

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