日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内男子

松村道央、“師匠”谷口との最終日対決を目標に気合い

オフから始めたメンタルトレーニングが功を奏した松村道央 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2014)(1日目) 写真・村上航
オフから始めたメンタルトレーニングが功を奏した松村道央 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2014)(1日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 谷口 徹 -4 -4
2 金 亨泰 -3 -3
3T 井上 忠久 -2 -2
3T 松村 道央 -2 -2
5T 大田和 桂介 -1 -1
5T 今井 克宗 -1 -1
5T 北村 晃一 -1 -1
5T 冨山 聡 -1 -1
5T 小田 孔明 -1 -1
5T 池田 勇太 -1 -1
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(6月5~8日、兵庫県・ゴールデンバレーGC、7233ヤード、パー72)

「できれば最終日に最終組で回れるといいですね」

 首位の谷口に2打ビハインドの3位タイでフィニッシュした松村道央。難コースを前に、パープレーで回れば十分と思ってスタートしたが、5バーディ、3ボギーと2つの貯金をすることができた。その理由を次のように語る。

「まず、ラフよりもフェアウエーから打ったほうがいいと思い、飛距離を欲張らなかったことですね。それと、突風の影響を受けないように、風を見ながらプレーしたことです」

 ボールを打つ瞬間に風がいきなり吹くと、どうしてもリズムが狂ってしまう。特にアゲンストだと、ダウンスイングで上体が起き上がり、力んでしまうため、左への引っかけが出るというのだ。風がやみそうもないときは別として、なるべく様子をうかがったという。

 また、今年のオフから始めたメンタルトレーニングも功を奏した。ボギーをたたいても、ほかの人間も同じだと割り切り、攻めるホールがくるのを待った。イライラせずにプレーできた分、集中力が増したという。ただ、そのメンタルが通じるかどうか分からないのが、師匠である谷口だ。

「相性がいいのか、気合いが入るのか、日本プロになると調子がいいんですよね。おそらくこの試合に照準を絞っているのでしょう」

 と、谷口について語る松村。普段から口撃を受けているだけに、公式戦であり、谷口の得意な大会で何としてでも一矢報いたい気持ちはある。

「詳しいことは、自分が勝ったときに話します」

 という松村。仁義なき師弟対決を実現するためにも、2、3日目のプレーに力が入る。

文・山西英希

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