関西オープンゴルフ選手権競技

国内男子

片岡大育 平塚さんと優勝争いしたい

平塚哲二との優勝争いでツアー初優勝を狙う片岡大育 関西オープンゴルフ選手権競技(2014)(2日目) 写真・鈴木祥
平塚哲二との優勝争いでツアー初優勝を狙う片岡大育 関西オープンゴルフ選手権競技(2014)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 平塚 哲二 -4 -9
1T 張 棟圭 -6 -9
1T マイケル・ヘンドリー -5 -9
4T 藤本 佳則 -3 -8
4T 片岡 大育 -3 -8
6T 高山 忠洋 -3 -7
6T 小田 孔明 -6 -7
6T ブラッド・ケネディ -5 -7
9T 矢野 東 -5 -6
9T 河井 博大 -3 -6
関西オープンゴルフ選手権競技(5月22~25日、兵庫県・六甲CC、7037ヤード、パー72)

 日本とアジア両ツアーのシード権を持つ25歳の片岡大育が、4バーディ、1ボギーの69と3つスコアを伸ばして、通算8アンダーで首位と1打差の4位タイ。初優勝に向けて好位置で決勝ラウンドに進んだ。

 第1ラウンドの序盤から右に行くミスが気になっていたが、途中でピッチングウェッジでシャンクが出てから、バックスイングでインサイドに上げすぎていると分かり、修正できた。

「クラブを立てて上げることを意識したら良くなってきたので、今日もそのままのイメージでやったら良かったです」

 アジアンツアーは2011年からシード権を持っているが、日本ツアーは昨年、賞金ランキング47位に入り初シードを獲得した。飛距離が出るタイプではないが、平均ストローク71.04(24位)、総合力を表すユニシスポイントは18位というショットメーカーで、総合力でスコアを作るタイプ。昨年はアジアンツアーで、メジャーチャンピオンのアーニー・エルスと優勝争いするなど、貴重な経験も積み、年々力をつけている。

「今年は、これといった課題はありませんが、全てにおいて精度のアップを目指しています。昨年は優勝争いで惜しいのがあったのですが、自分は緊張したら力が入る癖があって、最近、ずっとそれをテーマにしています。優勝争いできたらそれを試せるので、もうひと皮向けられるような気がします」

 そのターゲットは、現在首位にいる平塚哲二だ。

「アジアンツアーに行くようになってから、向こうで行動をともにしてもらったりすごくお世話になっています。平塚さんとはアジアの試合で一緒に回ったことはありますが、上位では回ったことがありません。明日は一つ前の組ですが、最終日一緒に回れるように頑張ります」

 二つの念願を達成するためにも大事な3日目になる。

文・小高拓

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング