東建ホームメイトカップ

国内男子

大堀裕次郎 収穫の77で最終日に巻き返す

23位タイに後退した大堀裕次郎が最終日に爆発力を見せるか!? 東建ホームメイトカップ(2014)(3日目) 写真・佐々木啓
23位タイに後退した大堀裕次郎が最終日に爆発力を見せるか!? 東建ホームメイトカップ(2014)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 丸山 大輔 -2 -9
2T 宮里 優作 -3 -8
2T アダム・ブランド -3 -8
2T 高山 忠洋 -2 -8
2T 近藤 智弘 -6 -8
2T 岩田 寛 -4 -8
7 辻村 暢大 -3 -7
8T デービット・スメイル -1 -6
8T 星野 英正 -1 -6
8T 増田 伸洋 +1 -6
東建ホームメイトカップ(4月17~20日、三重県・東建多度CC・名古屋、7109ヤード、パー71)

 強風吹き荒れる中、2日間トップを守った大堀裕次郎が、1バーディ、3ボギー、2ダブルボギーでスコアを6つ落とし、通算3アンダー、23位タイに後退した。

 スタート時点から前日とは真逆の風が各選手をほんろうする中、大堀も前半からつまずいた。

「想像以上に風が強くて、体の調子も悪くて思うように動かなかったです。パットも微妙なラインが多くて、あやふやに打ってしまいました。ショットも全然よくなかったです」

 同組で回り、単独首位に立った丸山大輔が、ショットを曲げながらもスコアをまとめるのを目の当たりにして、バタバタしてしまった自身のプレーを反省した。

「悪いなりにも、丸山さんのようにプレーするマネジメントが必要だと感じました。それが一番です。でもこういう位置でプレーできたのは楽しかったです。目標はトップ10に入ることです」

 後半は、悪いなりにも1オーバーにまとめ、ラウンドの中での修正能力も見せた大堀。首位とは6打差と優勝争いからは遠のいたが、予選ラウンドを66、67で回っており、爆発力は証明している。

「3日目は納得のラウンドをして最終日に戦える位置で終えたい」

 2日目終了時点で話したゲームプランどおりとはいかなかったが、トップ10は最低目標で、本心はもっと上を目指す。

 修正能力を示す絶好の場となった最終日。黄金ルーキーが真価を発揮する。

文・高桑均

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