三井住友VISA太平洋マスターズ

国内男子

石川遼 好マネジメントで首位と1打差スタート

闘志を内に秘め、3度目の優勝へ好ダッシュの石川遼 三井住友VISA太平洋マスターズ(2013)(1日目) 写真・鈴木祥
闘志を内に秘め、3度目の優勝へ好ダッシュの石川遼 三井住友VISA太平洋マスターズ(2013)(1日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 小田 孔明 -6 -6
1T 近藤 智弘 -6 -6
1T 川村 昌弘 -6 -6
1T 谷原 秀人 -6 -6
1T 篠崎 紀夫 -6 -6
6T 片山 晋呉 -5 -5
6T 石川 遼 -5 -5
8T 野仲 茂 -4 -4
8T S・J・パク -4 -4
8T I・J・ジャン -4 -4
三井住友VISA太平洋マスターズ(11月14~17日、静岡県・太平洋C御殿場C、7246ヤード、パー72)

 6バーディ、1ボギーの67。首位と1打差の6位タイで初日を終えたディフェンディングチャンピオンの石川遼。大会前に念頭に置いていた、一日4アンダーの目標を上回る成績に、マネジメントのデキを評価した。

「16番(462ヤード、パー4)。左ラフからピンまで190ヤードのセカンドショットは、グリーン右サイドを外すのは嫌だったので、左のバンカーでもいいと、7番アイアンで打ちました。でも、うまく風に乗ってくれて1メートルに。狙い、風の読みと、いいマネジメントでのバーディでした。セカンドショットを打つ前に、グリーン右のラフはダメ、フライヤーがあるかもしれない、など、悪いことを頭で消して、冷静に判断できたのはよかったです」

 今年は、米ツアーを主戦場に戦った。初めての町、初めてのコース、移動の連続と、初めての経験が多かった。その中で、自分のゴルフと向き合い、来年の出場権を終盤で勝ち取る力と自信を持って御殿場に戻ってきた。

 1年ぶりに御殿場をプレーして、コースの印象、見え方が違うことで、自らの成長を肌で感じている。

「いいスタートが切れました。2日目以降も、おのずと気合が入ってくるかもしれませんが、気持ちはあまり表に出さないでプレーできればと思います」

 2010、12年に続き3度目の優勝へ好スタート。今大会3勝している選手は、ジャンボ尾崎、中嶋常幸、リー・ウエストウッドの3人。石川は08年のプロ入り後、今大会で優勝2回を含めすべてトップテン入りと相性抜群。富士山の麓で、石川がレジェンドたちと肩を並べるか!?

文・井上兼行

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