HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦

国内男子

シードは次戦に持ちこしも、桑原克典の復活を予感

8位タイに終わったが、復活を予感させた桑原克典 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(2013)(最終日) 写真・佐々木啓
8位タイに終わったが、復活を予感させた桑原克典 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(2013)(最終日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 呉 阿順 +4 -11
2 キム・ヒョンソン +1 -10
3T 山下 和宏 +1 -7
3T ハン・リー +1 -7
3T 李 京勲 +2 -7
6T ブラッド・ケネディ +1 -6
6T 小田 孔明 +5 -6
8T デービット・スメイル E -5
8T 片山 晋呉 E -5
8T 今野 康晴 +1 -5
HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(11月7~10日、茨城県・美浦GC、6953ヤード、パー71)

 10月のチャレンジツアー優勝で本大会の出場権を勝ち取った桑原克典。2日目には首位タイに立ち、一躍話題の中心となったが、逆転シードに向けて首位と6打差のスタートから、最後まで粘りのゴルフを見せた。

 この試合で5位以内に入れば次週の三井住友VISA太平洋マスターズの出場権を得るため、目標はそこに置いていた。

 4番(パー4)のセカンド、7番ウッドで会心のショットを放ち、1メートルにつけてバーディとし二ケタアンダーに突入。一発逆転シードプランが現実味を帯びたかに見えたが、6番(パー5)では不運なアンプレヤブルなどもあり、中盤で4つのボギー(1バーディ)をたたく。それでも耐え続け、勝負の上がり3ホールを迎えて16番(パー4)でバーディを奪取した。

「16番のバーディで、5位以内を考えました。17番でパーを取れば18番はボギーでもいけるかもしれないと。それがあんなことになって。ゴルフはやっぱり上がり3ホールですよ。バタバタしてしまって後味が悪いですね」

 17番でボギー、18番も3オン3パットのダブルボギー。目標の5位以内には2打足りなかった。

「またやり直します。カシオに行ってQTに行ってきます。チャレンジで勝ってこの試合で結果を残して、来週も出て、ステップアップしてシードを取れたら大会の意義通りだったんですけどね。もともと“たなぼた”です(笑)。楽しかったですよ!」

 チャレンジ優勝の権利でカシオワールドオープンの出場権を持つ桑原。悔しさと充実感を胸に、シード復帰を目指す戦いが続く。

文・高桑均

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ