HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦

国内男子

宮里優作がホストプロの意地を見せる

3日目に好位置につけた宮里優作、最終日は悲願のツアー初優勝を狙う HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(2013)(3日目) 写真・佐々木啓
3日目に好位置につけた宮里優作、最終日は悲願のツアー初優勝を狙う HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(2013)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 呉 阿順 -6 -15
2T 小田 孔明 -4 -11
2T キム・ヒョンソン -4 -11
4 宮里 優作 -3 -10
5T 藤田 寛之 -3 -9
5T 李 京勲 -1 -9
5T 池田 勇太 -2 -9
5T 桑原 克典 E -9
9T 谷原 秀人 -5 -8
9T 山下 和宏 -3 -8
HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦(11月7~10日、茨城県・美浦GC、6953ヤード、パー71)

 前半を3バーディ、1ボギーとしスコア伸ばした宮里優作だったが、調子は悪かった。

「ティショットもダメで、アイアンも逆球が出ていました。でも必死でアプローチやグリーンのイメージを出しながらやっていました」

 強まる風と調子の悪さもコントロールし、なんとかスコアを作って折り返した。そして後半はこれを修正。バーディは13番(パー5)の一つだけだが、9ホールすべてパーオンに成功。最終日の逆転につながる手ごたえをつかんだ。

「最低でも3アンダーと思っていたので、今日のノルマはなんとかクリアできました。明日はとにかくいいゴルフ、自分のゴルフをして、悔いのないようにします」

 首位と5打差の通算10アンダーは単独4位。優勝を期待され続けた大器が、いよいよ勝負の最終日に向かう。

「ホストプロとして胸を張ってプレーします」

 責任と期待を背負った33歳が力強く宣言した。プレー終了後も暗くなるまでドライビングレンジで打ち込み、練習グリーンで小技のチェックに余念がなかった。そろそろ悲願を成就する時だ。

文・高桑均

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