ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

国内男子

丸山大輔 新しいアイアンを手にトップタイ

一度も予選落ちのない大会で、丸山大輔がトップ通過 ブリヂストンオープン(2013)(2日目) 写真・佐々木啓
一度も予選落ちのない大会で、丸山大輔がトップ通過 ブリヂストンオープン(2013)(2日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 丸山 大輔 -4 -7
1T 谷口 徹 -3 -7
1T 朴 銀信 -7 -7
4T 井上 信 -6 -4
4T カート・バーンズ -5 -4
4T 李 泰熙 -2 -4
4T 金 聖潤 E -4
4T 平塚 哲二 -3 -4
4T 李 尚熹 -4 -4
4T S・J・パク -3 -4
ブリヂストンオープン(10月24~27日、千葉県・袖ケ浦カンツリークラブ 袖ケ浦コース 、7119ヤード、パー71)

 1打差の3位タイからスタートした丸山大輔は、5バーディ、1ボギーの67で回り、通算7アンダーでトップに並んだ。

「今週からアイアンをCBという少し小さめのヘッドのキャビティーに新しく替えました。これまではAP2という、割と大きめのヘッドのキャビティーを使っていたんですけど、イメージ通りのフェードが打てなくて。少し小ぶりのアイアンにしたら、ラインが出ているし、イメージ通りの球が出るようになりました」

 ヘッドが大きい方がアマチュアには優しいが、丸山の感性を生かすためにはヘッドが小ぶりで操作性が高いほうが合っているのだ。アイアンショットの安心感から、楽にゴルフができているという。

 今季はここまで、日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hillsの10位タイが最高成績。ダイヤモンドカップでは、2日目までに首位にいながら、決勝ラウンドで崩れた。

「以前に比べ、ティショットが乱れるのが原因だと思います。その分、ショートゲームがうまくなりました」

 2006年はフェアウエーキープを武器に米ツアーでシード権を獲得したほど、ドライバーショットには安定感があった。首位に並んだ今でもドライバーには安心感はない。その分、ショートゲームが向上したというのも、今大会2日間で1ボギーというのが証明している。

「このコースは、ティショットで3番ウッドを多用しているので、自分にとっては楽です。今週は、プラン通りやれています。今シーズンは仕事をしていないので、残り6試合、必死にやるしかない」

 残り2日、自身の描くプラン通りのゴルフをすれば、2009年アジアパシフィック パナソニックオープン以来の美酒が待っている。

文・菅野雅裕

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