TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central

国内男子

冷静な川村昌弘がぼやき節「アプローチが……」

ショットとパットは好調だった川村昌弘だが…… TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central(2013)(最終日) 写真・鈴木健夫
ショットとパットは好調だった川村昌弘だが…… TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central(2013)(最終日) 写真・鈴木健夫

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 藤本 佳則 -5 -24
2 小田 孔明 -3 -20
3T 呉 阿順 -9 -19
3T 塚田 陽亮 -5 -19
5T 川村 昌弘 -6 -18
5T 薗田 峻輔 -6 -18
7T 今野 康晴 -6 -17
7T キム・キョンテ -5 -17
7T 河野 祐輝 -4 -17
10T 池田 勇太 -4 -16
TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central(10月10~13日、岐阜県・TOSHIN GC Central C、7004ヤード、パー72)

「いやー、とにかくアプローチが最悪だったんですよ……」

 冷静な川村昌弘が、ぼやくように4日間を振り返った。

 3日目を終えて12アンダーの10位タイ。最終日の前半は5アンダーとスコアを伸ばし、後半も12番で絶妙のパットを沈めて、優勝争いに食い込もうかという勢いだった。しかし15番(パー3)の2打目、グリーン手前からのアプローチで

「1メートル以内につけるつもりが、なんかパンチが入ってしまって、オーバーしてしまったんです」

 その悩みを引きずったか、パーパット、返しのボギーパットを外して痛恨のダブルボギー。それでも17、18番でバーディを奪ってスコアを取り戻し、18アンダーの4位タイでフィニッシュ。それでも

「18番も花道からのアプローチで、パンチが入って3メートル。なんでやろ……っていう感じです」

 アプローチ以外は、ショット、パットともに絶好調で、特に

「全然曲がらなくて、フェアウエーも1日で2~3回しか外していない」

 と、ティショットに関しては絶対的な自信を得たようだ。“曲がらない”という大きな武器は、フェアウエーキープが絶対条件の次週・日本オープンの会場である茨城GCで必ず生きるはず。

「取りあえずアプローチのことは、火曜日、(現地へ)行ってから考えます。体調を整えていきたい」

 今季初優勝を果たした川村の目は、すでに2勝目、そしてメジャー取りへ向かっていた。

文・石原健司

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