コカ・コーラ東海クラシック

国内男子

片山がプレーオフ制し、5年ぶり27勝目

5年ぶり通算27勝目を挙げた片山晋呉 コカ・コーラ東海クラシック(2013)(最終日) 写真・鈴木祥
5年ぶり通算27勝目を挙げた片山晋呉 コカ・コーラ東海クラシック(2013)(最終日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 片山 晋呉 -5 -7
2T 星野 英正 -5 -7
2T 冨山 聡 -3 -7
4 上井 邦裕 -6 -4
5T 薗田 峻輔 -1 -2
5T 武藤 俊憲 +4 -2
7T ピーター・ユーライン -4 -1
7T 小林 正則 -3 -1
7T 上平 栄道 +1 -1
10T キム・ヒョンソン -2 E
コカ・コーラ東海クラシック(10月3~6日、愛知県・三好CC、7310ヤード、パー72)

 前日64のスコアを叩きだし2アンダーの7位タイに急浮上した片山晋呉が、今日も1イーグル5バーディ2ボギーの67と5つスコアを伸ばし、トータル7アンダーまで伸ばした。

 片山と同じ最終組の二つ前、2アンダーの7位タイからスタートした星野英正は、17番まで6つバーディを重ね単独トップに立つが、18番で痛恨のボギー。片山と同じ7アンダーでホールアウト。

 4アンダーの2打差2位タイからスタートした最終組の冨山聡は、3バーディとスコアを3つ伸ばし、3者によるプレーオフに突入した。

 プレーオフは1ホール目で決着。無難にパーオンした片山に対し、星野はティショットをラフに入れてレイアップしたものの3打目もグリーンオーバー、冨山は池に入れるというトラブル。結局、楽々とパーセーブした片山が、2008年三井住友VISA太平洋マスターズ以来5年ぶり、自身通算27勝目を飾った。

 3打差の4位にこの日ベストスコアの66で回った地元出身の上井邦浩、5打差の5位タイに、単独首位からスタートした武藤俊憲と薗田峻輔が入った。

 2打差の2位タイで最終組を迎えた宮里優作は、この日77と崩れ1オーバーの13位タイに終わり、初優勝はまたもお預けとなった形だ。


主な選手のコメント

片山晋呉 2008年以来5年ぶりツアー通算27勝目
「勝てない時期がありましたが、とてもいい時期でした。今回、優勝を挙げられることができたのは、ファン、ギャラリーの皆さんの応援、そしてサポートしてくれたスタッフによるものです。今回のようなゲームをたくさんしていくことで、より魅力ある日本男子ツアーを見せることができると思います」

武藤俊憲 単独トップでスタートも5位タイ
「残念です。しばらく、優勝争いから空きすぎていました。いいショットがいいスコアに結びつきませんでした。でも、後半はいいゴルフができたので評価できると思います。春先の状態に比べたらいい材料は多いですが、優勝争いをする回数がもう少し必要だと思います。三好は、簡単に勝たせてくれないですね」

宮里優作 2位タイでスタートも77で13位タイ
「今日は、本当に話すことがありません。すみません」

岡崎錬さん ベストアマチュアの14歳
「最終日にバーディが4つ取れたのは大きいですね。ボギーも5つありましたが、それ以上にうれしいです。初日、最終日ととてもいいゴルフができましたし、いい勉強になりました。4日間、トーナメントのグリーンの速さ、硬さのセッティングを経験できたので、アマチュアの大会でいいスコアが出ることを期待しています。将来は、海外メジャーで戦える石川遼選手のようなプロになりたいです」

上井邦浩 2イーグルなどで最終日66を出し4位
「1日2イーグルは記憶にありません。終盤に向けてアイアンがよくなったので、あとはティショットだけです。そこが修正できれば、チャンスも出てくるでしょうが、まだ不安もいっぱいあります」

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