コカ・コーラ東海クラシック

国内男子

“貴公子”P・ユーラインはグローバルプレーヤーを目指す!?

日本初見参もきさくな一面を見せた『貴公子』ピーター・ユーライン コカコーラ東海クラシック(2013)(事前情報) 写真・鈴木祥
日本初見参もきさくな一面を見せた『貴公子』ピーター・ユーライン コカコーラ東海クラシック(2013)(事前情報) 写真・鈴木祥
コカ・コーラ東海クラシック(10月3~6日、愛知県・三好CC、7310ヤード、パー72)

 日本ツアー初見参のピーター・ユーライン。今季の欧州ツアー・マデイラアイランドオープンで優勝し、さらに前週のアルフレッドダンヒルリンクス選手権では、惜しくもプレーオフで敗れて2位に終わっているが、2日目にパー72のコースで『60』というビッグスコアをたたきだしている実力者だ。しかも、父親はなんとタイトリストなどのブランドを抱える、米国アクシネット社の会長を務めるウォーリー・ユーラインという、ゴルフ界のサラブレッドでもある。

 それだけに、今大会のポスターには、“貴公子 現る”というキャッチフレーズと一緒に、最も大きな写真で扱われていた。ただ、気取ったところは一切なく、この日のプロアマ戦では、ラフにつかまったアマチュアのボールを一緒に探していた。今年は欧州ツアーを主戦場にしていたユーラインだが、

「今後はアダム・スコットやアーニー・エルスのように、米ツアーと欧州ツアーの両方を掛け持ちして、いろいろな環境でプレーをするグローバルなプレーヤーを目指したい」

 という。時差ボケとの戦いはあるが、まずは、日本のファンにその実力を見せておきたいところだろう。

文・山西英希

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