日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内男子

小平智「とにかく達成感でいっぱい」

惜しくも初優勝を逃した小平智
惜しくも初優勝を逃した小平智

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 キム・ヒョンソン -6 -5
2T 藤本 佳則 -3 -4
2T 藤田 寛之 -2 -4
2T 松山 英樹 +4 -4
5 小平 智 +1 -2
6T 宮里 優作 -3 -1
6T 谷口 徹 E -1
8T 金 聖潤 E E
8T プラヤド・マークセン E E
8T 河野 祐輝 +4 E

3日目を終えて3アンダーの3位と、2011年のカシオワールドオープン以来、二度目の最終日最終組となった小平智。

「カシオワールドオープンのときは大先輩(高山忠洋、宮里優作)で緊張しましたが、今回は河野(祐輝)さん、松山(英樹)と同世代だったので、いろいろ話しながらラウンドできました」

と、気持ちの面では落ち着いていたという。その気持ちとは裏腹に、前半は3人ともスコアを崩す展開になったが、

「だんだんバーディもとれてきて、流れがよくなってきた」

と、13、14番と連続バーディを奪って見せ場を作った。

結果、この日1オーバーで通算2アンダーの5位。しかし、

「とにかく達成感でいっぱいです。自分で成長しているなと感じたことが多かった。特に、メンタル面やショートゲームに自信がつきました」

ホールアウト後の表情は、晴れやかだった。

今大会で測定されたドライビングディスタンスでは、平均301.13ヤードで2位に入るなど、ドライバーの飛距離が武器の小平。

「この大会も難しいコースですが、狭くて周りが刻んでいても、ボクはドライバーでいけるという自信があります」

コースが難しくなればなるほど、その飛距離がアドバンテージを生んでいく。今回の優勝争いで一回り大きくなった23歳の若武者が、今後の大会でも上位争いに絡んでくることは間違いない。

文・石原健司、写真・鈴木祥

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