日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内男子

河野祐輝 中クラで変わった“自分のゴルフ”

河野祐輝 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2013)(3日目)
河野祐輝 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2013)(3日目)

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 松山 英樹 -4 -8
2 河野 祐輝 -2 -4
3 小平 智 +3 -3
4 藤田 寛之 -4 -2
5T 平塚 哲二 -2 -1
5T 谷口 徹 -2 -1
5T 白 佳和 -2 -1
5T ディネッシュ・チャンド +1 -1
5T 藤本 佳則 +7 -1
10T ポール・シーハン +1 E

昨年のチャレンジツアーにおいて2試合連続優勝を飾るなど、賞金ランキング1位となった河野祐輝。大会最終日翌日の5月20日には25歳になる、愛媛県出身のプロ5年目だ。


これまでレギュラーツアーでは目立った成績はないが、昨年のチャレンジツアー賞金王の権利で今季の出場権を獲得した。


「今年、初出場した中日クラウンズで自分のゴルフが変わりました。開催コースの名古屋GC和合Cの硬いグリーンを経験して、ピンは狙わずに2オン2パット。それまではピンを狙うゴルフでしたが、中クラで自分のゴルフが変わりました」


日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯も、メジャー仕様のセッティングで硬いグリーン。名古屋GC和合Cでの経験は総武CCで存分に生かされ、初日69、2日目71、そして3日目も69と、一度もオーバーパーを出さないラウンドとなっている。


「ただ、悔やまれるのが上がり3ホールでした。それまでは耐えられたのに、17番(595ヤード、パー5)でリーダーズボードを見たときに、『首位と2打差かぁ(当時)』と思い、狙ってしまいました」


結果的に4アンダーフィニッシュ。松山英樹は18番でバーディを取り、トータル8アンダーで4打差になったが、松山(21歳)、小平智(23歳)、そして河野24歳という20代前半での最終日最終組となった。


「英樹君とは地元が一緒ですし、つるやオープン時に練習ラウンドを一緒にしましたが、試合で同組は初めてです。智とのゴルフも楽しみです。いいゴルフができると思いますし、したいですね。でも、まずは初日から続けているボギーを打たないゴルフをして、自分のペースで頑張りたい。そして、いい誕生日を迎えたいです」


松山がトップということもあり、最終日はかなりの注目を浴びることになる。その中で自分のゴルフができるかがポイントであり、できたときはさらに大きな経験と結果を残しているはずだ。

文・井上兼行、写真・鈴木祥

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