日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内男子

小平智 オフの取り組みが花開きつつある!

松山ら同世代に刺激を受け「早く追いつかないといけない」と話す小平智
松山ら同世代に刺激を受け「早く追いつかないといけない」と話す小平智

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 呉 阿順 -5 -5
2T 小平 智 -4 -4
2T 松山 英樹 -4 -4
2T 深堀 圭一郎 -4 -4
2T S・J・パク -4 -4
6T 宮里 優作 -3 -3
6T 武藤 俊憲 -3 -3
8T I・J・ジャン -2 -2
8T 河野 祐輝 -2 -2
8T キム・ヒョンソン -2 -2

いつも春先の成績は伸び悩んだ。昨年末のファイナルQTで24位に入り、今季前半戦の出場権を獲得すると、すぐに行動に移した。

「まずは試合勘をしっかり持ってシーズンインしようと、アジアンツアーのQTや全英オープン最終予選に出場するなど、とにかく試合に出ました。結果は……でしたが、試合に出続けてきたということで、いい感じでシーズンインできました」

これまで東建ホームメイトカップ13位タイ、つるやオープン62位タイと、出場した2試合で予選通過の結果を残している。

そして、昨年のチャレンジツアー、PGA・JGTOチャレンジカップⅡin房総で優勝した権利で決めていた今大会に向けて、しっかり準備をしてきた。

「オフに何回か開催コースの総武CC総武Cを回りました。林間コースは好きです。目印が少ないところより、『ここに打ちなさい』というコースのほうが好きなんです。でも、油断できないコースですよ。ちょっとでも油断したら、いっぱいたたいてしまいます(笑)」

得意なドライバーショットだが、初日のドライビングディスタンスは298・50で7位。総距離7327ヤードで506ヤードのパー4(15番)もあるなど、距離があり狙いどころが絞られている総武CC総武Cでは大きな武器になっている。

「初日に貯金ができてよかったです。松山(英樹)、川村(昌弘)はナショナルチームで一緒に戦った仲。ほかにも藤本(佳則)、薗田(峻輔)、浅地(洋佑)というように、刺激になる同世代はたくさんいます。早く追いつかないといけないと思っています」

23歳の小平。アマチュア時代にチャレンジツアーに勝った実績を持つ。レギュラーツアーで結果を残す準備は整えてきた。日本タイトルなら一気に追いつき、追い抜くチャンスだ。

文・井上兼行、写真・鈴木祥

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