藤田寛之「自分のフィーリングでラウンドできた」 【インタビュー動画】
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(5月16~19日、千葉県・総武CC総武C、7327ヤード、パー71)3日目。この日、67でまとめた藤田寛之が通算2アンダーでジワリ上位に浮上した。
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(5月16~19日、千葉県・総武CC総武C、7327ヤード、パー71)3日目。この日、67でまとめた藤田寛之が通算2アンダーでジワリ上位に浮上した。
日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯3日目。昨日の2打罰の影響が心配された松山英樹だが、この日は4アンダーの67で回り、通算8アンダーで首位に浮上。
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(5月16~19日、千葉県・総武CC総武C、7327ヤード、パー71)3日目。汗ばむほどの陽気ながら少し風が吹き、
アジアシリーズを含めて、今季これまで5試合に出場。予選落ちは1回だが、最終順位は20位前後の成績に納得がいっていなかった藤本佳則。
初日68。2日目は1イーグル、5バーディ、6ボギーと少々出入りのあるゴルフだったが70でプレーして、トータル4アンダーは4位タイにつけた。
日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯(5月16日~19日、千葉県・総武CC総武C、7327ヤード・パー71)2日目。単独トップに立ったのは、2日間トータルでのベストスコアとなる65を出し、8アンダーとした藤本佳則だ。
日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯初日、ノーボギーの4アンダーで2位タイと絶好のスタートを切った松山英樹。2日目も、「ティショットはあまりよくなかったけれど、そこからうまくグリーン近くまで運んでいって」という堅実なゴルフを展開。9、14番でバーディを奪って
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(5月16日~19日、千葉県・総武CC総武C、7327ヤード、パー71)2日目。風が強くなった午後のスタートながら4つのバーディを奪い、通算6アンダーで2位タイをキープしたのは小平智だ。
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(5月16日~19日、千葉県・総武CC総武C、7327ヤード、パー71)2日目。この日6アンダーと見事なゴルフを見せ、通算8アンダーでトップに立ったのだ藤本佳則だ。
10番スタートの松山英樹。スタートホールからピンチだった。ティショットは左ラフ。セカンドも花道左ラフでパーオンならず。アプローチもピタリとはいかず、3メートルのパーパットが残った。