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松村道央、ど派手なガッツポーズの理由とは?

2010年以来の優勝が射程圏に入ってきた松村道央
2010年以来の優勝が射程圏に入ってきた松村道央

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 片山 晋呉 -1 -1
2 松村 道央 -1 +1
3T スティーブン・コンラン -2 +2
3T 松山 英樹 +3 +2
5 宮里 聖志 -4 +3
6T 山下 和宏 -1 +4
6T S・K・ホ +3 +4
6T 上井 邦裕 +1 +4
9T 宮瀬 博文 -1 +5
9T ブラッド・ケネディ +4 +5

片山晋呉と松山英樹の間に割って入ってきたのが松村道央だ。

「前半はほぼ100パーセントの出来。後半はボギーもあって苦しい展開でしたが、難しい上がり3ホールで完璧なゴルフができました」

と上位陣が伸び悩む中、4バーディ、3ボギーの69、通算1オーバーで2打差の2位に食い込んだ。

18番パー4では8メートルのバーディパットを沈めて、派手なガッツポーズを見せた。

「これを入れれば最終組に入れるし、最終組で松山くんと回りたかったんです」

バーディを沈めたことに加えて、二つの目的達成が派手なガッツポーズにつながったというわけだ。

実は昨年の三井住友VISA太平洋マスターズの最終日最終組で、松村は石川遼と戦っている。

「勢いのある選手と一緒だとギャラリーも大勢いるし、やりがいがありますよね」

と話したが、松山がスコアを崩して一つ前の組。願いの一つはかなわなかった。

そうはいっても松村が目指すのは、もちろん2010年以来の優勝だ。

「ちょっとしたスイングの形を意識したら良くなってきました。長い距離が残っても奥に行くより手前でいいとか、状況を考えながら頭を使いたいです。チャンスがきたので狙っていきたいです」

と、好調なショットを武器に逆転を狙う。

今日、18番で見せたガッツポーズを、明日の最終ホールで再び繰り出すことができるか。

文・小高拓、写真・村上航

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