中日クラウンズ

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難コースの和合を松山英樹はどう攻略する?

松山英樹は難コースとして有名な名古屋GC和合Cをどう攻略するか
松山英樹は難コースとして有名な名古屋GC和合Cをどう攻略するか

プロ転向2戦目で優勝を遂げるなど、怪物ぶりを披露した松山英樹。今週の中日クラウンズで優勝すれば、男子ツアー史上初のルーキー2週連続優勝となる。

54回の歴史を誇り、東洋のマスターズと呼ばれている同大会。会場となる和合こと名古屋GC和合Cは、難コースとして有名だ。

今大会初出場の松山は、「全ホール難しいです。テレビで見ていて距離が短いコースなのに、なんでこんなにスコアが出ないんだろうと思っていましたが、実際に回ってみてなるほどなと思いました。グリーンの傾斜もきついし、奥からのアプローチもまず寄らない」

グリーンが小さく硬いのが特徴の和合。グリーンを外したときの難しさは、誰もが口にするのと同様に松山も警戒する。

「ピンを狙って奥にいってしまうよりは、手前からになるのか。狙っても奥にこぼれないように攻めるとか、いろいろ頭を使って考えたいです。グリーンがこれ以上速くなると、さらに難しくなるので悩ましいです」

前日までにティショットで多用が予想される3番ウッドや、まだ芝の生えそろっていないグリーン周りから打つために、ソール形状が違うウェッジをテストした。

「体調はいいし、ショットも普通です。全体的にボチボチです。先週優勝して、今週予選落ちにならないように頑張りたいです」

2010年の大会でドライバーを多用し、58をたたき出した石川遼。松山はドライバーの使用機会は少なそうだが、どうやってコースを攻略していくのか、怪物のお手並みを拝見したい。

文・小高拓、写真・村上航

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