東建ホームメイトカップ

国内男子

ギネス認定男がお祭りのようなゴルフで単独トップ

3年前にギネス認定された上井邦浩は、またも快挙を達成
3年前にギネス認定された上井邦浩は、またも快挙を達成

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 上井 邦裕 -9 -8
2 塚田 好宣 -8 -7
3 室田 淳 -3 -6
4T I・J・ジャン -6 -5
4T 宮里 優作 -6 -5
4T S・J・パク -2 -5
4T 小田 孔明 -2 -5
8T 近藤 智弘 -6 -4
8T 重永 亜斗夢 -2 -4
10T 河井 博大 -6 -3

 フロント9は、4番から3連続バーディを含む4つスコアを伸ばして31。バック9も順調に伸ばして迎えた17番(518ヤード、パー5)。セカンドショットはピンまで195ヤード。6番アイアンで振り抜いた。

「キャリーで180ヤードなら寄るかなぁと思って、少しカット目に打ったのですが、いい感じで振れたのでボールの行方を見ていました。グリーンオンして、ラインに乗ったなぁと思ったら、入ったので思わずバンザイですね」

学生時代に試合で一度経験があるが、プロでは初。記録が残る1985年以降で、ツアー31回目のアルバトロス達成者になった。

上井は10年のVanaH杯KBCオーガスタで、初日と3日目に8番(165ヤード、パー3)でホールインワンを達成。世界初の同一大会同一ホールのホールインワンとして、ギネスに認定されている。

「しかし、あのときは二度ホールインワンをしても優勝することができませんでした。それに、今回はアルバトロスのあとの18番でボギーにしてしまったことにガッカリです。ホールインワンにしてもアルバトロスにしても、入るというのは運があるとは思いますが、生かしきれていません。今回は、ぜひ生かしたいです」

名古屋在住歴12年。今週は自宅から通っている。しかし、3月28日に3人目の子どもが生まれたことで家族は実家に帰っており、今週は一人自宅で過ごしているそうだ。

「VanaH杯KBCオーガスタのときは、勢いだけで実力が足りませんでした。あれから経験をして、技術も上がっていると思います。それに、今はちょっと頭を使えるようになりました。最終日は、3日目のように集中してゴルフができればいいと思います」

今大会は、過去4回出場してすべて16位以内。相性のよさと持っている運を生かして、最終日は初優勝を目指す。

文・井上兼行、写真・鈴木祥

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