東建ホームメイトカップ

国内男子

室田淳「最年長優勝記録に近づいた57歳」

「ゴルフはコースと勝負」と冷静な室田淳
「ゴルフはコースと勝負」と冷静な室田淳

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 上井 邦裕 -9 -8
2 塚田 好宣 -8 -7
3 室田 淳 -3 -6
4T I・J・ジャン -6 -5
4T 宮里 優作 -6 -5
4T S・J・パク -2 -5
4T 小田 孔明 -2 -5
8T 近藤 智弘 -6 -4
8T 重永 亜斗夢 -2 -4
10T 河井 博大 -6 -3

レギュラーツアーとシニアツアーでプレーする室田淳は、1955年7月26日生まれの57歳。3日目まで67、72、68でトータル6アンダーの単独3位。トップと2打差だ。

「17番(518ヤード、パー5)のイーグルパットは、1ピンくらいの長さだったね。2日目の17番のイーグルはチップインだったから、イーグルらしいイーグルを取れました」

セカンドショットはピンまで226ヤードだったが、7番ウッドでピンにからませられるショットを打つのは、とてもパワフルであり熟練した技を持っているということだ。

「いやいや、トレーニング不足ですよ。もう、この年で技術は進歩しません。今日よかったのは、池田勇太選手、小田孔明選手という日本のトッププロとプレーできたことですよ。でもね、二人には、もっと頑張ってほしい。確かにうまい選手だけど、強い選手になってほしいね。その中で、私も優勝のチャンスが出てきたけど、それは考えない。今日と同じゴルフが最終日にできるかどうか。自分のゴルフができるかですよ。私よりも、若い選手たちに頑張ってほしい」

57歳269日で迎える最終日。優勝すれば、ジャンボ尾崎が持つ55歳241日(2002年ANAオープン)の最年長優勝記録更新となる。

「いやいや、そういう記録は何も考えていませんよ。ジャンボさんと私の力の差は歴然としています。それに、ゴルフはコースと勝負するんですからね。でも、大したもんだね、私も57歳だからね」

さまざまな楽しみがある、国内開幕戦の最終日となりそうだ。

文・井上兼行、写真・鈴木祥

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