ボルボワールドマッチプレー選手権

欧州男子

M・イロネンが世界マッチプレー初制覇!

M・イロネンが世界マッチプレー初優勝! ボルボワールドマッチプレー選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images
M・イロネンが世界マッチプレー初優勝! ボルボワールドマッチプレー選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images
ボルボワールドマッチプレー選手権(10月15日~19日、英国・ロンドンGC、7257ヤード、パー72)

 準決勝と決勝、ともに1ホールを残して勝利。ミッコ・イロネン(フィンランド)が、世界ランク5位のヘンリク・ステンソン(スウェーデン)を3&1で破り、世界マッチプレー初優勝を飾った。

「準決勝と決勝では負けていたかもしれなかった。とても緊張した試合でしたが、対戦相手よりいい午後を迎えることができた。明日の朝、もう一度戦ったら負けるかもしれません。優勝を目指し、二人ともできる限り一生懸命に戦った。そして私はトップに立った。とても、とてもうれしいです。この優勝カップに刻まれている優勝者たちの名前を見ると、自分の名前も名選手たちと一緒に並ぶことが今でも本当に信じられません」

 そう喜びを爆発させたイロネンの最終日を振り返ると、午前中の準決勝では目下4連勝中だったユースト・ルイテン(オランダ)と戦い、前半は1アップリード。後半に入るとルイテンの攻勢により一時1アップのビハインドとなるが、14、15番での連続バーディで再び、1アップのリード。そして17番でバーディを奪い、2&1で勝利をつかんだ。

 ステンソンとの決勝でもイロネンは、前半を1アップリードしてホールアウト。後半の11、12番で連続バーディを奪い、3アップとするものの、そこからは一進一退の攻防が続き、イロネンの2アップで17番を迎えた。最終的にステンソンのパーに対し、イロネンはバーディ。3&1でフィンランド人初の世界マッチプレー制覇となった。

 なお、準決勝でイロネンとステンソンに敗れたルイテンとジョージ・クッツェーが3位決定戦を行った。結果はルイテンが19番目のホールを奪い、勝利をつかんだ。

文・秋山義和

【最終日の成績】

●準決勝
 勝者/成績/敗者
 ミッコ・イロネン(2&1)ユースト・ルイテン
 ヘンリク・ステンソン(1アップ)ジョージ・クッツェー

●決勝
 勝者/成績/敗者
 ミッコ・イロネン(3&1)ヘンリク・ステンソン

●3位決定戦
 勝者/成績/敗者
 ユースト・ルイテン(19番ホール)ジョージ・クッツェー

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