ボルボワールドマッチプレー選手権

欧州男子

J・ルイテンが4連勝! 4強決まる

J・ルイテンが4連勝で準決勝進出! ボルボワールドマッチプレー選手権(2014)(4日目) 写真・Getty Images
J・ルイテンが4連勝で準決勝進出! ボルボワールドマッチプレー選手権(2014)(4日目) 写真・Getty Images
ボルボワールドマッチプレー選手権(10月15日~19日、英国・ロンドンGC、7257ヤード、パー72)

 また勝った。3連勝で決勝ラウンドに臨んだユースト・ルイテン(オランダ)が準々決勝で対戦したパブロ・ララサバル(スペイン)を6&5で破り、4連勝で準決勝に駒を進めた。

 この日、ルイテンは出だし2ホールで連続バーディを奪い、序盤から試合を優位に進めた。パーを2回挟んだ後、5番からは今度は3連続バーディで7番を終えた時点で5アップ。そのリードを守ったまま、ルイテンはフロントナインを終了した。

 後半に入ってもララサバルはバーディを奪うものの、なかなか5アップの差を縮めることができない。一方、ルイテンは11番でもバーディを奪取し、その差を6アップとした。そして迎えた13番で、互いにバーディを奪ったところで試合終了。6&5でルイテンで勝利を収めた。

「とてもいいプレーが続いています。ティショットが安定し、フェアウエーをキープしています。そこからピンを攻めることができているので、アイアンショットもいいですね。それにパットを決めています。ここのグリーンでとてもいいパッティングができています。明日の朝、準決勝で、そこで勝てば午後の決勝に出場するチャンスがあります。ただ私は毎試合勝つことに集中しなければいけません。いいショットを打ち、バーディを奪う。朝の戦いでそれができれば、その後は何が起きるかは明日、分かるでしょう」

 準々決勝はほかに3試合が行われた。スウェーデン人対決となったヘンリク・ステンソンとジョナス・ブリクストの戦いは、世界ランク5位のステンソンが土壇場で2アップの勝利。同じく2アップで、ビクター・デュビッソン(フランス)を破ったのがミッコ・イロネン(フィンランド)だ。そして、ジョージ・クッツェー(南アフリカ)は2&1でパトリック・リード(米国)を破った。

 なお、準決勝の対戦カードはルイテン対イロネン、ステンソン対クッツェーになった。

文・秋山義和

【4日目の成績】

勝者/成績/敗者
ジョージ・クッツェー(2&1)  パトリック・リード
ミッコ・イロネン  (2アップ) ビクター・デュビッソン
ユースト・ルイテン (6&5)  パブロ・ララサバル
ヘンリク・ステンソン(2アップ) ジョナス・ブリクスト

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