ボルボワールドマッチプレー選手権

欧州男子

J・ルイテンが3タテ、決勝R進出の8選手決定!

ボルボワールドマッチプレー選手権(10月15日~19日、英国・ロンドンGC、7257ヤード、パー72)

 ユースト・ルイテン(オランダ)が唯一、3連勝を決めた。ルイテンはこの日、グレイム・マクドウェルと対戦。1番でいきなり、マッチプレー巧者のマクドウェルに1アップを奪われるという苦しい展開でスタート。4番でバーディを奪い、オールスクエアにするが、6番から3連続バーディを奪われ、一気に3アップビハインドに。

 ところが、これでルイテンに火が着いたのか。9番からの連続バーディに続き、12番でもバーディを奪い、再びイーブンに。13番でマクドウェルに1アップを奪われるものの、パーをひとつ挟んだ15番で今日3度目のオールスクエアに戻した。そして、ルイテンは17、18番で連続バーディを奪取し、2アップでグループリーグ3勝目をつかんだ。

「8番が終わった後、3ダウンのときは苦しかった。でも、残り10ホールもあるので、自分のゴルフを取り戻そうとした。いいショットを打ち、数ホールを奪うことができた。好運なことに今日、勝利はボクに訪れた」(ルイテン)

 同じく2連勝をしていたビクター・デュビッソン(フランス)はスティーブン・ギャラハーと対戦した。デュビッソンは1番で1アップを奪い、前半は終始試合を優位に進めていたが、9番でバーディを奪われ、オールスクエアに。後半に入ると、ボギー先行のゴルフが続くデュビッソンに対し、ギャラハーは確実にパーを奪った。最終的に1ホールを残し、2アップビハインドでデュビッソンは敗れ、成績は2勝1敗となった。

 明日からの決勝ラウンドはトーナメント形式になり、まずはグループリーグ1位と2位の選手が対戦。ルイテンはパブロ・ララサバル(スペイン)と戦い、デュビッソンはミッコ・イロネン(フィンランド)が相手だ。

 それ以外の2試合は、スウェーデン人対決のヘンリク・ステンソン対ジョナス・ブリクストと、パトリック・リード(米国)対ジョージ・クッツェー(南アフリカ)である。

文・秋山義和

【3日目の成績】

勝者/成績/敗者
パトリック・リード   (3&2) ジェイミー・ドナルドソン
ポール・ケイシー   (引き分け)ジョナス・ブリクスト
スティーブン・ギャラハー(2&1) ビクター・デュビッソン
パブロ・ララサバル   (2&1) シェーン・ロウリー
ヨースト・ルイテン   (2アップ)グレイム・マクドウェル
ミッコ・イロネン    (1アップ)アレクサンダー・レビー
ヘンリク・ステンソン  (2&1) トンチャイ・ジェイディー
フランシスコ・モリナリ (2&1) ジョージ・クッツェー

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