ポルトガルマスターズ

欧州男子

36ホールで決着! A・レビーが今季2勝目

今季2勝目を挙げたA・レビー ポルトガルマスターズ(2014)(最終日) 写真・Getty Images
今季2勝目を挙げたA・レビー ポルトガルマスターズ(2014)(最終日) 写真・Getty Images
ポルトガルマスターズ(10月9~12日、ポルトガル・オセアニコ ビクトリアGC、7157ヤード、パー71)

 雨に始まり、雨に終わった大会だった。最終日も大雨に見舞われる天気予報が報じられたことにより、急遽、54ホールから36ホール競技に短縮。通算18アンダーの首位でスタートしたアレクサンダー・レビー(フランス)が、そのまま今大会の勝者となることが決まった。ボルボチャイナオープンに続き、今季2勝目だ。

「通常の72ホール競技と同じではないけど、(最終日の)残り18ホールを回って勝つつもりでした。そしてホールアウトしないままで優勝、それでも36ホールを通じてとても素晴らしいプレーでした。トータル18アンダーはとてもいいスコアです。今週末、最終ラウンドでの4ショットしか打っていないのに試合で勝ったので、ちょっと不思議な感じです」

 この日、最終組でスタートしたレビーは1番をパーで終えると、その後、スタート時から降り続いていた雨が再び、強くなる予報が出たので、これ以上の競技の進行は難しいとツアーが判断。36ホール競技への短縮が決まった。

「今日はとても集中していました。コースから離れても、競技再開に向けて準備はしていました。勝利はとても特別で、すごく気分がいい。シーズン初めにボクが今季2勝できるとは、誰も予想していなかったはずですよ」

 この勝利で、欧州ツアーのポイントレース、レース・トゥ・ドバイでは19位にランクアップした。

 なお、2位には通算15アンダーのニコラス・コルサーツ(ベルギー)、同13アンダーの3位にはフェリペ・アグラー(チリ)となった。

文・秋山義和

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