アルフレッドダンヒルリンクス選手権

欧州男子

R・ジャクリンが首位に躍り出た!

R・ジャクリンがトップに躍り出た! アルフレッドダンヒルリンクス選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images
R・ジャクリンがトップに躍り出た! アルフレッドダンヒルリンクス選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images
アルフレッドダンヒルリンクス選手権(10月2~5日、英国・セントアンドリュース オールドC、キングスバーンズ、カーヌスティ)

 連続バーディフィニッシュが決め手だった。ラファエル・ジャクリン(フランス)がスコアを2つ伸ばし、通算9アンダーでトップに立った。

「とてもうれしい! 特に終わり方がね。17、18番でバーディだったから、今夜は気分よく晩ご飯を食べ、ゆっくり体を休めるよ。でも、全体的に今日の自分のゴルフには満足し過ぎてることはない。その理由はコース。昨日も、今日もいいプレーではなかった。簡単ではなかったし、雨風もちょっとあって少し寒かった。予想していたほどではなかったけど、難しいコースだった」

 この日、キングスバーンズゴルフリンクスを回ったジャクリン。7アンダーの2位としてスタートし、いきなり1番でボギーをたたいた。が、3番でバーディをマークすると、5、6番で連続バーディを奪う。9番をボギーし、前半を1アンダーでフィニッシュ。

 後半に入り、ジャクリンは11番でボギーとし、通算7アンダーと振り出しに戻す。そして、冒頭の上がり2ホールでの連続バーディによってスコアを伸ばし、首位に躍り出た。

 続く、1打差の通算8アンダーの2位タイには前日、首位スタートを切ったオリバー・ウィルソン(イングランド)、アレクサンダー・レビー(フランス)、そしてアイルランドコンビのシェーン・ローリーとパドレグ・ハリントンが並んでいる。

「今日、ほかの選手たちを出し抜くチャンスがあったが、3度の3パットがトップに躍り出るチャンスを潰した。今日は物事がいい方向へ進むかどうか分かる1日で、初日のように66や65をマークすることができるはずだった。それでも、この2日間のプレーが週末に向け、ほかの選手よりちょっと優位にしてくれた」

 と語るのは、メジャー3勝のハリントン。最後に勝利を飾ったのは2008年の全米プロだった。以来、勝利から遠ざかっているだけに残り2日間、どう戦うのか注目を集める。

 前日、1オーバーの97位タイと出遅れた世界ナンバーワンのロリー・マキロイ(北アイルランド)だが、この日は5アンダーをマークし、トータル4アンダーの20位タイ。首位と5打差のところまで追い上げた。

文・秋山義和

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