ISPSハンダウェールズオープン

欧州男子

J・ルイテンが逃げ切り、今季初優勝!

J・ルイテンが今季初優勝! ISPSハンダウェールズオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images
J・ルイテンが今季初優勝! ISPSハンダウェールズオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images
ISPSハンダウェールズオープン(9月18~21日、ウェールズ・ケルティックマナーリゾート、7352ヤード、パー71)

 薄氷を踏むような勝利だった。2位以下に1打リードで迎えたユースト・ルイテン(オランダ)の最終18番。ティショットを右にラフに入れ、2打目は出すだけ。3打目をピンから残り20ヤードに置き、そこから寄せワンでのパーでフィニッシュ。優勝スコアはスタート時と変わらず、通算14アンダーだった。

「最終ホールに向けて難しいプレーが続きました。今日は2ボギースタートというボクが望んだものではなかった。2打差をリードして最終日を迎えたが、すぐにそれがなくなった。厳しい日になるのは分かっていましたが、あとは頑張ってプレーし、チャンスを待つだけでした」

 ルイテンは1、2番でのボギーの後、パープレーが続き、前半は2ボギーで後半に入ると11、12番で連続バーディを奪い、スタート時のスコアに戻した。14番で再びボギーをたたいたが、すぐさま15番でバーディを奪い、上がり3ホールはパープレーでフィニッシュし、今季初勝利のツアー4勝目を挙げた。

「後半では何度かいいバーディを決め、いいパーパットもあった。今日は十分ラッキーでしたよ。昨年のKLMオープン優勝からボクは多くのことを学びました。母国オランダでの大会で優勝した喜びとは少し違いますが、地元開催の大会でなければ、ボクは他の選手の影に隠れるので、プレーするのがラクでした。だから、常にスポットライトを浴び続けながらオランダで勝ったというのは、ボクにとってとても大切な経験でした」

 続く、1打差の通算13アンダーの2位には、トミー・フリートウッド(イングランド)とシェーン・ローリー(アイルランド)が並んだ。

文・秋山義和

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