イタリアオープン

欧州男子

H・オットーが逃げ切り、今季初優勝!

イタリア美女に囲まれ、思わず頬を緩めた優勝者のH・オットー イタリアオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images
イタリア美女に囲まれ、思わず頬を緩めた優勝者のH・オットー イタリアオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images
イタリアオープン(8月28~31日、イタリア・トリノGC、7208ヤード、パー72)

 最終日は4バーディ、ノーボギー。へニー・オットー(南アフリカ)が通算20アンダーで、今季初勝利を挙げた。

「時々、イタリアのコースはボクに合っているように思えます。2008年の優勝に続き、再び優勝ができたので、今週は最高の気分。予選の2日間まではよかった。というのも、昨日の8番が終わった辺りから背中が痛み出し、それ以降、残念なショットが多かったのです。それでも冷静にプレーを続けましたが、最終日の今日は簡単ではなかった」

 そう今日のラウンドを振り返ったオットーは、この勝利で2011年の南アフリカオープン以来のツアー勝利数を3勝に伸ばした。

 今大会、優勝以外にもう一つ大きな話題があった。欧州対米国の名誉をかけた大会、ライダーカップ(9月26~28日、スコットランド・グレンイーグルス)の欧州チーム入りである。自力で入れるラストチャンスが今大会。多くの選手にそのチャンスがある中、最も注目されたのがスティーブン・ギャラハー(スコットランド)だ。

 優勝か、2位(※タイの場合はほかに1人のみ)で同チーム入りの可能性があったのだが……。残念ながら、同17アンダーの単独3位フィニッシュでそのチャンスを失った。

「先週と今週の自分のプレーに誇りを持っています。とてもプレッシャーのかかる状況でした。だから、最後まで自分自身をコントロールし、対応できたことに満足しています。私ができることは、もう何もありません」

 ギャラハーが同チーム入りするにはもう主将推薦しか残されていない。

 なお、首位と2打差の2位はデビッド・ハウエルで、トータルスコアは18アンダーだった。

文・秋山義和

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