アバディーンアセットマネージメントスコティッシュオープン

欧州男子

436ヤードドライブ! R・マキロイが首位スタート!

超ビッグドライブで世界を驚かせたR・マキロイが首位スタート! アバディーンアセットマネージメントスコティッシュオープン(2014)(1日目) 写真・Getty Images
超ビッグドライブで世界を驚かせたR・マキロイが首位スタート! アバディーンアセットマネージメントスコティッシュオープン(2014)(1日目) 写真・Getty Images
アバディーンアセットマネージメントスコティッシュオープン(7月10日~13日、スコットランド・ロイヤルアバディーンGC、6836ヤード、パー71)

 驚異の436ヤードドライブ! それが起きたのは13番のパー4だった。

 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が振り抜いたティショットは下り坂を勢いよく駆け下り、あれよ、あれよという間にボールはグリーンにナイスオン。まさかの436ヤードドライブに現場だけではなく、欧米のゴルフメディアが一斉に報じるほどのスーパーショットだった。

「前の組がまだ、グリーンにいました。(前の組のイアン・)ポールターには3番ウッドだったといいましたが、実はドライバーでしたよ(笑)。ボールはグリーンセンターにあり、追い風と下り坂、そして地面の硬さが助けてくれた。いいティショットだったね」

 そう喜んだマキロイは、身長177センチ、体重72キロ。世界標準からするとちょっと小柄だが、米ツアーのドライビングディスタンスでは堂々の7位(305ヤード)にランクイン。しかも、25歳で既にメジャー2勝の実力者である。

 この日もその力をいかんなく発揮し、7アンダーでトップに立った。

「どんな選手でも64のようなスコアで初日をスタートすれば、いつでもうれしいです。確かに、残り3日間に向けてまだいいスコアを積み重ねないといけませんがね。それより大切なのは、自分のゴルフとボールをコントロールできたことにとても満足しています」

 そんなマキロイを追うのは、6アンダーのクリストファー・ブロベルグ(スウェーデン)とリカルド・ゴンザレス(アルゼンチン)の2選手だ。

「本当にいいプレーをした。素晴らしいショットだったし、何度もピンに寄りました。バンカーを避け、忍耐強くプレーしたい」(ブロベルグ)

「サッカーW杯のアルゼンチン対オランダ戦を見た。たぶん、今日のラウンドのカギはそれだったと思う。アルゼンチンが決勝に進み、うれしかったし、とてもリラックスできたからね。今日のラウンドは今シーズンのベストだったよ」(ゴンザレス)

 4位はマイケル・ホイ(北アイルランド)の5アンダー。フィル・ミケルソンが3アンダーの9位タイにつけている。

文・秋山義和

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