BMW PGA選手権

欧州男子

T・ビヨーンが首位独走、2位のL・ドナルドが5打差を追う

今季2勝目に向け、T・ビヨーンは盤石の態勢で最終日を迎える BMW PGA選手権(2014)(3日目) 写真・Getty Images
今季2勝目に向け、T・ビヨーンは盤石の態勢で最終日を迎える BMW PGA選手権(2014)(3日目) 写真・Getty Images
BMW PGA選手権(5月22~25日、イングランド・ウェントワースC、7302ヤード、パー72)

 バックナインで怒濤の6連続バーディ! 通算15アンダーのトーマス・ビヨーン(デンマーク)が2位以下との差を5ストロークに広げ、単独首位で最終日を迎える。

「突然、パットが入るという気持ちになり、決まり始めたんだ。すべてが思いどおりになった。ツアーで戦っていれば、自分の思いどおりにグリーン上でボールが転がる日もありますよ。自分のプレーに満足しています。5番を終えて、3オーバーになり、最終的に67の5アンダーは素晴らしいラウンド。自分の判断力と今日もまた私の日になったので、本当にうれしい」

 と、11番からの6連続バーディを振り返りつつ、今日のラウンドを喜んだビヨーン。初日にマークした62のコースレコードに続き、3日目は6連続バーディという大会記録を樹立。記録尽くめの今大会で、有終の美を飾ることができるのか。

 一方、首位と5打差の通算10アンダーで2位につけたルーク・ドナルド(イングランド)。昨年、日本ツアーのダンロップフェニックスで大会2連覇を果たしたことは記憶に新しい。

「ラウンド中、ストレスがなかった。自宅でボクのプレーを見ていた人は多分、面白くなかったでしょうね。でも、いつもミスのないプレーをすることが、このコースでは楽しいことなんだ。確かに、最後の上がり2ホールでの2バーディは、ボクにとって大きな弾みとなった。明日、最終組で回れるのはボクの思いどおりです」(ドナルド)

 明日、ビヨーンと最終組を回るドナルドは、どのような逆転劇を考えているのだろうか。

 3位には9アンダーのシェーン・ローリー(アイルランド)、4位タイにはユースト・ルイテン(オランダ)とロリー・マキロイ(北アイルランド)が8アンダーに位置している。

文・秋山義和

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