ザ・チャンピオンシップ・アット・ラグーナナショナル

欧州男子

F・アグラーが逆転優勝! 川村昌弘は64位タイ

劇的なチップインイーグルで逆転勝利を決めたフェリペ・アグラー ザ・チャンピオンシップ・アット・ラグーナナショナル(2014)(最終日) 写真・Getty Images
劇的なチップインイーグルで逆転勝利を決めたフェリペ・アグラー ザ・チャンピオンシップ・アット・ラグーナナショナル(2014)(最終日) 写真・Getty Images
ザ・チャンピオンシップ・アット・ラグーナナショナル(5月1~4日、シンガポール・ラグーナナショナルG&CC、7099ヤード、パー72)

 優勝を決めたのは劇的なアプローチショットだった! 首位と4打差でスタートしたフェリペ・アグラー(チリ)が、最終18番ホールの2打目を直接カップに沈めてイーグル。スコアを一気に通算22アンダーまで伸ばし、逆転優勝を決めた。

「チップインイーグルが決まったことは、キャディがボクのところに来て教えてくれるまで分からなかった。それから他の選手が優勝を祝福してくれたんだ。本当に予想外の勝利だった」

 そんなアグラーは最終日の今日、前半2バーディだったが、後半に入ると猛チャージ。14、16番以外はスコアを伸ばし、1イーグル、6バーディを奪って10アンダーの62となるビッグスコアをマークした。

 今回の優勝はアギラーにとって、2008年のエンジョイジャカルタアストロインドネシアオープン以来となる、ツアー通算2勝目。

「約6年間、ずっと優勝できなかった。何度かプレーオフに駒を進めたが、負けたり、トップ3やトップ5に入ったけど勝てなかった。でも、一度もこの状況を打ち破ることはできないとは思わなかった。最終的にまた優勝できてよかったです」

 惜しくも1打差でプレーオフに持ち込めず、21アンダーの2位に終わったのが、デビッド・リップスキー(米国)とアンデルス・ハンセン(デンマーク)だ。

 なお、川村昌弘は3アンダーの64位タイで大会を終えた。

文・秋山義和

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